ニュースリリース
「令和6年能登半島地震」被害に対する当社支援について
株式会社ユーグレナ
令和6年能登半島地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、令和6年能登半島地震の被災地に、当社商品を提供したことをお知らせします。
■提供先について
石川県珠洲市の病院・避難所(空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”(運営:特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパン)を通じて)
■提供商品について(2024年1月11日時点)
「からだにユーグレナ ピーチミックス風味 乳酸菌入り 機能性表示食品(24本セット)」(ドリンク)3,000箱(計72,000本)
今後の支援につきましても、被災地の状況に応じて対応してまいります。被災地の一日も早い復旧を祈念いたします。
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開。2014年より、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を、継続的に実施している。https://euglena.jp
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
株式会社ユーグレナ 広報宣伝部