-
2018.09.28
『ユーグレナプロジェクト』のvol.20「ミドリムシを飼料にして比内地鶏を育成せよ。」を公開しました
ミドリムシやクロレラ入りの飼料の開発と、その飼料を食べて育った比内地鶏「み鷄(みどり)」の育成について記載した『ユーグレナプロジェクト』vol.20「ミドリムシを飼料にして比内地鶏を育成せよ。」を公開しました。
ぜひご覧ください。
詳細はこちら -
2018.09.27
ユーグレナGENKIプログラムよりバングラデシュ事務所レポートを更新しました
2018年8月の活動報告は、バングラデシュで食育・衛生セミナーに取り組む学校の紹介や、ダッカに住み、学校の放課後に病気のお父さんの面倒を見たり、お母さんの内職を手伝ったりしているタスヌバちゃんの家族を紹介しています。
ぜひご覧ください。
2018年8月活動報告 -
2018.09.13
信州大学とのリグノセルロース系バイオマスの加溶媒分解・接触分解に関する共同研究結果が、科学誌「Journal of the Japan Petroleum Institute」に掲載されました
信州大学とのリグノセルロース系バイオマスの加溶媒分解・
接触分解に関する共同研究結果が、9月1日に科学誌「 論文はこちら(英語論文)Journal of the Japan Petroleum Institute」オンライン版にて公開されました。
当社からは、取締役CTOの鈴木を含む2名が著者に加わっています。
-
2018.09.10
当社が参画しているコンソーシアムから共同提案した研究が、科学技術振興機構の研究成果展開事業「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)」に採択されました
当社が参画している機能性バイオ共創コンソーシアムから共同提案した研究「低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出」が、国立研究開発法人科学技術振興機構が行う「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)」の共創プラットフォーム育成型平成30年度新規研究領域・共創コンソーシアムに採択されました。
本研究では、コンソーシアムに参画している大学・企業と共同で藻類3,000株のライブラリーから選抜した微細藻類を原料とした有用物質生産とバイオ燃料生産を実現し、それらを統合したバイオリファイナリー・プロセスを創出することにより、バイオ燃料の製造コストを削減し、バイオ燃料の早期実用化を図ります。
-
2018.08.30
ユーグレナGENKIプログラムよりバングラデシュ事務所レポートを更新しました
2018年7月の活動報告は、バングラデシュでのGENKIプログラムの実施地域拡大についてや、新たにプログラムの対象校になった国際的なNGO「 ハンガー・フリー・ワールド」が運営するシュニケトン校の紹介についてです。
また、小学校の放課後にお母さんのピアス作りの仕事を手伝うファティマちゃんについてもご紹介しています。ぜひご覧ください。
2018年7月活動報告