ESGインデックスの主な組み入れ
ユーグレナ社は国内外のESG投資指数(インデックス)に組み入れられています。
なお、下記の銘柄への組み入れは2023年6月現在のものであり、今後の保有を保証するものではありません。
活動に関する評価・表彰
ベンチャー企業のロールモデルとして創業以来様々な表彰をいただいております。
また、社会課題の解決を目指した事業や持続可能な取り組みについて高い評価をいただき、サステナビリティを体現する先進的な企業として表彰いただいております。
- インパクトスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup Impact」選定2023年
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経済産業省主導の「J-Startup」プログラムにおいて、2023年度よりインパクトスタートアップに対する認知向上や支援の気運醸成に向けて、ロールモデルとなることが期待される30社が選定され、当社も選定されました。
- 第8回安藤忠雄文化財団賞
2022年 -
一般財団法人安藤忠雄文化財団が主催する、地球環境保護および人道支援の取り組みを通して功績があったと認められる人に贈られる「第8回安藤忠雄文化財団賞」において、ユーグレナの研究開発の取り組みや、当社とグラミンユーグレナ社のバングラデシュにおける活動を評価いただき、当社代表取締役社長の出雲充と、当社グループ企業であるeuglena GG Ltd. Co-CEOの佐竹右行が受賞しました。
- 第5回ジャパンSDGsアワード「SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞」
2021年 -
「第5回ジャパンSDGsアワード」において、極めて顕著な功績があったと認められる企業・団体等に贈られる「SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞」を受賞しました。バングラデシュにおける取組みが、社会的課題の解決と収益の両立を目指した、国連機関WFPとの民間連携の成功事例として評価いただきました。
- Sustainable Japan Award 2021「大賞」2021年
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バイオ燃料の開発・販売やバングラデシュでの活動等を踏まえ、事業先進的で持続可能な取り組みを行なった企業として評価いただき、「Sustainable Award 2021」において大賞を受賞しました。
- Beyond Sustainability 2021「環境賞」2021年
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バイオ燃料の完成、バイオジェット燃料でのフライト実現、定款の事業目的をSDGsを反映した内容に全面刷新という取り組み三点を踏まえ、「Beyond Sustainability 2021」において「環境賞」を受賞しました。
- 第6回技術経営・イノベーション賞「文部科学大臣賞」
2018年 -
日本初の本格的なイノベーション表彰である「技術経営・イノベーション賞」において、当社の「ミドリムシを活用したビジネス戦略」が文部科学大臣賞を受賞しました。技術革新とともに社会変革を起こした、もしくは、起こしつつあるイノベーションとして評価をいただきました。
- 平成30年度知財功労賞「経済産業大臣表彰」2018年
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平成30年度知財功労賞にて、知的財産権制度活用優良企業(知財活用ベンチャー)として、「経済産業大臣表彰」を受賞しました。ミドリムシの培養技術においてノウハウによる秘匿化と特許出願を使い分ける知財戦略、グローバル展開を意識した海外における特許網の構築、および産学連携など共同研究への積極的な姿勢を評価いただきました。
- 第1回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞(日本ベンチャー大賞)」2015年
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「日本ベンチャー大賞」において、事業の新規性や革新性、グローバル市場への進出や社会課題の解決といった事業のビジョン等が最も高く評価され「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
- 第8回IPO大賞ルーキー部門
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直近1年間でIPOを実施した会社で、日本経済の新たな活性化に貢献する可能性が高いビジネスモデルのベンチャー企業として、「第8回 IPO大賞ルーキー部門」を受賞しました。
- Japan Venture Awards 2012「経済産業大臣賞」2012年
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「JAPAN Venture Award 2012」において、ミドリムシの大量培養技術の確立とそのミドリムシの食品への利用、水質浄化やバイオジェット燃料への応用がグローバル市場に拡大する可能性を評価いただき、「経済産業大臣賞」を受賞しました。
- 東京都ベンチャー技術大賞2010年
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「東京都ベンチャー技術大賞」において、ユーグレナ社と東京大学等の研究チームが2005年に世界で初めて実現したユーグレナの食用屋外大量培養技術が「大賞」を受賞しました。