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よくいただくご質問

経営者

なぜミドリムシを始めようと思ったのですか?
はじめからミドリムシを研究していたのですか?
創業ヒストリーについてはこちらをご覧ください。
出雲社長はなぜ最初に銀行に入ったのですか?
銀行の後にほかの会社の役員をしているのはなぜですか?
出雲が大学を卒業する段階ではミドリムシの大量培養技術は確立されていませんでした。鈴木が大学に残り研究を続け、出雲は社会に出て仕事をしながら経営や金銭のことを学んでいました。
しかし、ミドリムシの研究を続ける為、ミドリムシで起業をするために、より時間が取れるよう銀行を退社し、知り合いの会社をお手伝いしながらユーグレナ社設立の準備を進めていました。

ミドリムシおよび研究について

ミドリムシとはなんですか?
過去、研究してきた人はいるのですか?
どういう特徴があるのですか?
ミドリムシについてはこちらをご覧ください。
ミドリムシの大量培養とはどういうものですか?
ミドリムシだけを大量に安全に培養することです。ミドリムシは食物連鎖の最下層に位置する生物であるため、すぐに他の生物に補食されてしまいます。
私たちは、ミドリムシが増殖しやすい環境であるが他の生物にとっては生きづらい環境を構築することで大量培養を実現しています。
大量培養技術は特許化されていますか?
大量培養技術は特許化していません。
特許にするためには、どのように培養するか、ということを細かく記載する必要があり、それが公開されることとなってしまいます。もし、誰かがそれを真似てミドリムシを培養し始めたとしても、我々はそれが我々の技術で培養したのかどうかについて確認することができません。よって、特許化せずに秘匿情報化する手法をとっています。コカ・コーラの原液などの類似した技術に関して同様の手法がとられています。
その他特許については取得していますか?
培養の特許以外のミドリムシの活用方法や機能性については随時特許出願を実施し、特許化を行なっています。
どこで研究しているのか?
東京大学本郷キャンパス内にある中央研究所および沖縄県石垣市にある生産技術研究所において研究を実施しています。
研究所、工場の見学はできるのか?
技術流出の観点から、製造設備の見学は一切お断りしています。研究所見学に関しましては、教育や社会的貢献的活動においては実施しておりますが、技術流出および研究進捗の遅延を回避するためその他の見学に関しては基本的にお断りをしております。

ミドリムシ食品について

ミドリムシの名称がマイナスでは?
ユーグレナの方が売れるのでは?
ユーグレナという名称で販売するのと、ミドリムシという名称で販売するのでは、最初の注意、興味、関心、記憶の段階における点でミドリムシの方が優位であると考えています。
ユーグレナという名前と機能性を認知してもらうコストよりも「ミドリムシは虫ではない。藻の一種でとても良いものである」ということを理解してもらう方が優位であると判断しています。
どんな味か?
昆布のような、抹茶のような味わいという声が多いです。
ミドリムシにはどんな栄養素があるのか?
ミドリムシの栄養素に関してはこちらをご覧ください。
ミドリムシには、過剰摂取の問題はないか?
1日に大量に摂取しない限り、過剰摂取で問題になる成分はありません。ただし、ビタミンKは抗血栓薬であるワーファリンの効果を打ち消す恐れがあるため、ワーファリンを服用している方には医師に相談するよう勧めております。
クロレラとの違いは?
動物性の栄養素がとれること、細胞壁がないため栄養素の吸収率が高いこと、などがあげられます。

バイオジェット燃料

バイオジェット燃料の研究をスタートすることとなった理由は?
2010年当時、温室効果ガスの排出量削減が世界共通の課題となっている中、航空運送分野においてもCO2排出量の削減が求められ海外を中心にバイオジェット燃料の研究開発が進んでいました。こうした中、新日本石油(現在の日鉱日石エネルギー)がANAおよびJALからのバイオジェット燃料開発の要望を受け、陸生植物に比べてCO2吸収効率が高く、食糧との競合もないミドリムシのバイオジェット燃料化の検討がスタートし、培養などのプロセス技術を有する日立プラントテクノロジーおよび微細藻ユーグレナの培養技術を持つユーグレナ社とともに共同研究がスタートすることとなりました。
なぜジェット燃料にミドリムシなのか?
なぜミドリムシをジェット燃料にするのかについてはこちらをご覧ください。
なぜ事業化の目標が2018年なのか?
技術的開発要件を解決していくために3社共同研究の中で検討した結果です。
いくらで作れるようにしたいのか?
将来のジェット燃料市場価格に対して、ユーザーである航空会社が購入する判断が可能なコストで製造できるようにする考えです。
国からの支援はあるのか?
経済産業省NEDO(独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構)から「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業」として2件、文部科学省JST(独立行政法人科学技術振興機構)から「戦略的創造研究推進事業」として1件の予算を頂いて研究を実施しています。

生産体制

ミドリムシはどこで作っているのですか?
沖縄県の石垣島で作っています。
石垣の製造設備の生産量は?
最大で年間60tの粉末ミドリムシを生産することができます。
台風などによる生産停止のリスクは?
一時的に生産ができないリスクを踏まえ、在庫を工場復旧想定期間分は確保して運用しています。

株式について

上場に至った目的は?
より積極的なマーケティング、研究開発を実施するための資金調達、および優秀な研究員の採用を進めることが目的です。
株主還元はどのように考えるのか?
現在当社は成長過程であり、事業投資による資本収益率の改善による企業価値向上による株主価値の最大化を目指しており、配当による株主還元は予定しておりません。また、株主優待制度に関しては今後検討してまいります。
「株主優待制度の変更に関するお知らせ」の「過去1年間継続して株主名簿に記録された株主様」とはどのように判断しているのですか?
2015年度株主優待において、保有期間は株主番号で管理し、2014年9月末、2015年3月末と2015年9月末の権利確定日に同一の株主番号であることを確認できる株主様を保有期間1年以上とみなし、カウントいたします。
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