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学会発表・論文一覧​Research Paper

  • 2024年6月22日(京都)

    発表学会
    第41回日本微量栄養素学会学術集会
    研究演題
    パーキンソン病の予防法確立を目指した希少天然アミノ酸・エルゴチオネインの有効性解析
    発表者
    湯澤彩帆、市村涼奈、下田実可子、中島綾香、 橋本祐佳、河野祐介、鈴木健吾、吉冨健一、川原正博、田中健一郎
    共同研究先
    武蔵野大学、株式会社咲吉
    研究演題
    大気粉塵に起因する酸化ストレスを抑制するカラハリスイカ果汁中の有効成分解析
    発表者
    穂坂彩乃、上原唯、下田実可子、中島綾香、鈴木健吾、安田光佑、川原正博、 田中健一郎
    共同研究先
    武蔵野大学
  • 2024年5月25日(茨城)

    発表学会
    第24回マリンバイオテクノロジー学会大会
    研究演題
    Identification of Novel Highly Lipid-Productivity Euglena Species/Strains for Biofuel Production in Malaysia
    発表者
    Sabrina Aghazada, Iwamoto Koji, Suzuki Kengo, Yu Inaba
    共同研究先
    マレーシア工科大学
  • 2024年5月24日~26日(福岡)

    発表学会
    第78回日本栄養・食糧学会大会
    研究演題
    妊娠に影響を与える栄養素と遺伝子多型の調査
    発表者
    中島綾香、岡本航、野川駿、川船かおる
    共同研究先
    株式会社ジーンクエスト
  • 2024年3月28日~31日(神奈川)

    発表学会
    日本薬学会第144回年会
    研究演題
    6-OHDA依存の神経細胞死に対する希少天然アミノ酸・エルゴチオネインの機能解析
    発表者
    湯澤彩帆、市村涼奈、下田実可子、中島綾香、橋本祐佳、河野祐介、鈴木健吾、 吉冨健一、川原正博、田中健一郎
    共同研究先
    武蔵野大学、株式会社咲吉
    研究演題
    カラハリスイカ果汁は抗酸化作用を介して,大気汚染肺傷害の予防効果を発揮する
    発表者
    上原唯, 穂坂彩乃, 下⽥実可⼦ , 中島綾⾹, 鈴⽊健吾, 安⽥光佑, 川原正博 , ⽥中健⼀郎
    共同研究先
    武蔵野大学
  • 2024年3月24日~28日(東京)

    発表学会
    日本農芸化学会2024年度大会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナおよびその成分であるパラミロンの免疫調節機能の検討
    発表者
    中島 綾香 、鈴木 健吾 、安達 貴弘
    共同研究先
    東京医科歯科大学
    研究演題
    発酵食品の製造時の発酵プロセスにおける藻類添加の効果の検証
    発表者
    河野 祐介、橋本 祐佳、吉冨 健一、鈴木 健吾、中島 綾香
    共同研究先
    株式会社咲吉
  • 2024年2月24日(マレーシア)

    発表学会
    HYPER INTERDISCIPLINARY CONFERENCE in Malaysia 2024
    研究演題
    Enhancement of Lipid Content in Klebsormidium sp. Using Nitrogen Starvation Strategy for Future Malaysia’s Food Resilienc
    発表者
    Tan Kean Meng, Yu Inaba
    共同研究先
    研究演題
    Waste to Wealth: Cultivation of Euglena gracilis In Palm Oil Mill Effluent (POME)
    発表者
    Nurarina Ayuni Ghazali, Yu Inaba, Natasha Nabila Ibrahim
    共同研究先
    研究演題
    Waste to Wealth: Upcycle of OPT SAP with microalgae, Aurantiochytrium sp.
    発表者
    Natasha Nabila Ibrahim, Masahiko Moroishi, Yu Inaba, Ranjith Kumar Bakku
    共同研究先
  • 2023年12月7日(兵庫)

    発表学会
    第46回日本分子生物学会年会
    研究演題
    継代老化させた皮膚線維芽細胞に対するユーグレナ抽出物の影響
    発表者
    石川まるみ、三輪由布子、岡本航、水木雅、親泊駿、橋本祐佳、中島綾香
    共同研究先
  • 2023年12月6日(埼玉)

    発表学会
    第1回日本化粧品技術者学術大会
    研究演題
    ユーグレナ発酵オイルの開発とヒト肌での塗布試験の効果
    発表者
    橋本祐佳、鈴木健吾、花城拓史、竹内卓人、鵜瀬和秀、岡本航、中島綾香
    共同研究先
  • 2023年11月23日(タイ)

    発表学会
    HYPER INTERDISCIPLINARY CONFERENCE in Thailand 2023
    研究演題
    Sustainable stay in space utilizing Euglena gracillis
    発表者
    Amir Fuhaira Ishak, Chihana Toyokawa, Koji Yamada, Yoshihiro Naka, Toshihisa Nomura, Keiichi Mochida, Kengo Suzuki
    共同研究先
    理化学研究所、横浜市立大学、東北大学、長崎大学
  • 2023年11月18日(インドネシア)

    発表学会
    HYPER INTERDISCIPLINARY CONFERENCE in Indonesia 2023
    研究演題
    Ideal Microalgae for Healthcare Application
    発表者
    Tan Kean Meng, Yu Inaba, Nurarina Ayuni Ghazali, Natasha Nabila Ibrahim, Fatin Syahirah Othman
    共同研究先
  • 2023年11月11日(神奈川)

    発表学会
    第38回ユーグレナ研究会
    研究演題
    Euglena gracilisを利用した宇宙での持続可能な滞在に向けた研究
    発表者
    豊川知華
    共同研究先
  • 2023年08月18日(石川)

    発表学会
    日本マイコトキシン学会第 89 回学術講演会
    研究演題
    マウスにおけるデオキシニバレノール、オクラトキシンA、フモニシンB1の吸収移行に及ぼすヤエヤマクロレラの有効性検討
    発表者
    山口 広貴,安藤雅奈,大平智春,馬上天成,杉田和俊,小川太郎, 中島綾香, 中川博之,久城真代,福山朋季
    共同研究先
    麻布大•獣医、農研機構・分析研、農研機構・食品研
  • 2023年08月17日(マレーシア)

    発表学会
    Global Algae Summit
    研究演題
    ・The Potential of Euglena Gracilis for Fundamental Health Enhancement
    ・Development of Mass Production Technology for New Algae
    ・Establishment of Genome Editing Techniques in Euglena and Their Commercial Applications
    発表者
    Wataru Okamoto, Syun Oyadomari, Masashi Mizuki
    共同研究先
    理化学研究所、横浜市立大学
  • 2023年8月5日(大阪)

    発表学会
    超異分野学会 大阪大会2023
    研究演題
    ・ユーグレナ由来の多糖パラミロンを固着化した繊維で作られた機能性衣類
    ・微細藻類ユーグレナを用いた核酸原料生産
    ・エルゴチオネイン循環量を増加させるスマート肥料開発:日々の食事から 認知症を予防する野菜の生産システムで儲かる農業の実現
    ・ユーグレナ由来成分とタマゴ由来化粧品原料を配合したノック注入型マイクロニードル美容液の連用による有効性評価
    ・ユーグレナを用いたグリーン発酵による新商品テンペチップスの開発
    ・麴による抗酸化物質エルゴチオネイン生産時のユーグレナの発酵助剤としての可能性
    発表者
    鈴木健吾、親泊駿、大津巌生、岡本航、水木雅、河野祐介、他
    共同研究先
    小松マテーレ株式会社、東京核酸合成株式会社、筑波大学、インテグリカルチャー株式会社、シンクランド株式会社、BRIN、株式会社咲吉
  • 2023年8月1日(宮城)

    発表学会
    第46回日本神経科学大会
    研究演題
    The effect of euglena intake to inflammatory response of maternal immune activation model mice
    発表者
    Gennosuke Sano, Tomoya Suzuki, Kosuke Yasuda, Ayaka Nakashima, Kengo Suzuki, Tsutomu Takahashi, Yasuyuki Fujiwara, Yo Shinoda
    共同研究先
    東京薬科大学
  • 2023年07月17-18日(オンライン(チェコ))

    発表学会
    3rd Annual International Congress on Euglenoids (EIN)
    研究演題
    Exploring a resource-recycling food production system using Euglena gracilis
    発表者
    Chihana Toyokawa, Koji Yamada, Yoshihiro Naka, Toshihisa Nomura, Keiichi Mochida, Kengo Suzuki
    共同研究先
    理化学研究所
  • 2023年6月24日(京都)

    発表学会
    第40回日本微量栄養素学会 学術集会
    研究演題
    大気汚染肺傷害モデルを用いたカラハリスイカ果汁(WWMJ)の新機能解析
    発表者
    舩山梨音子、中島綾香、鈴木健吾、渡辺真以、塩田沙智恵、下田実可子、川原正博、田中健一郎
    共同研究先
    武蔵野大学
  • 2023年5月24日(兵庫)

    発表学会
    第76回日本酸化ストレス学会学術集会
    研究演題
    大気汚染肺傷害に対するカラハリスイカ果汁(WWMJ)の予防効果
    発表者
    田中健一郎、中島綾香、鈴木健吾、塩田沙智恵、渡辺真以、舩山梨音子、下田実可子、川原正博
    共同研究先
    武蔵野大学
  • 2023年5月12日(北海道)

    発表学会
    第77回日本栄養・食糧学会大会
    研究演題
    ユーグレナ抽出物の抗ウイルス活性の亜鉛イオノフォアの添加による増強作用
    発表者
    谷貝瞳、中島綾香、鈴木健吾、伊勢川裕二
    共同研究先
    武庫川女子大学、大阪公大学
  • 2023年3月14日(オンライン)

    発表学会
    日本農芸化学会2023年度大会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナおよびその成分であるパラミロンの免疫調節機能の検討
    発表者
    中島綾香、安田光佑、鈴木健吾、安達貴弘
    共同研究先
    東京医科歯科大学
  • 2023年3月3~4日(東京)

    発表学会
    超異分野学会
    研究演題
    ・藻類の新規大量培養技術の開発
    ・木質バイオマスガス化発電から得られる石垣島産未利用木材由来CO2を利用した微細藻類の培養
    ・微細藻類ユーグレナを活用したASEANにおける健康課題解決の可能性
    ・パラレジン ~非可食バイオマスを高機能プラスチックに~
    発表者
    竹内卓人、堀内真展、鈴木健吾、阿閉耕平
    共同研究先
    株式会社フジタ
  • 2023年2月18日(マレーシア)

    発表学会
    Hyper Interdisciplinary Conference(超異分野学会) in Malaysia 2023
    研究演題
    Potential of Euglena gracilis to solve health issues in ASEAN
    発表者
    Kengo Suzuki, Yu Inaba, Kasumi Oishi, Ayaka Nakashima
    共同研究先
  • 2022年11月19日(タイ)

    発表学会
    超異分野学会
    研究演題
    The Project for Integrated sustainable energy and food production from microalgae-based carbon capture and utilization
    発表者
    鈴木健吾
    共同研究先
    理化学研究所、東京大学
  • 2022年11月12日(インドネシア)

    発表学会
    超異分野学会
    研究演題
    ・Evaluation of Tempeh, a fermented soybean food supplemented with microalgae Euglena gracillis
    ・Demonstration study of bio-jet fuel business model based on cascade utilization of microalgae biomass Fuel Business Model Based on Cascade Utilization of Microalgae Biomass
    発表者
    鈴木健吾、稲葉遊、Enrico Gianino
    共同研究先
    理化学研究所、BRIN RI
  • 2022年11月1~4日(熊本)

    発表学会
    第66回宇宙科学技術連合講演会
    研究演題
    微細藻類を用いた資源循環型食料生産の実用性検討
    発表者
    豊川知華、山田康嗣、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    理化学研究所
  • 2022年10月22日(東京)

    発表学会
    第27回日本フードファクター学会学術集会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナの摂取が 感冒症状に及ぼす影響
    発表者
    中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
  • 2022年10月15日(鹿児島)

    発表学会
    日本熱帯農業学会第132回講演会
    研究演題
    ユーグレナと目指すSustainability Firstな世界 ~ユーグレナ研究の現状と将来の可能性について~
    発表者
    中島綾香
    共同研究先
  • 2022年10月7日~9日(岩手)

    発表学会
    第44回日本臨床栄養学会総会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナの長期摂取による 終夜睡眠脳波への影響
    発表者
    吉田崇将、安田光佑、中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
    帝京大学、東洋大学
  • 2022年10月3日(オンライン)

    発表学会
    2022 Algae Biomass Summit(藻類バイオマスサミット)
    研究演題
    Research and development on the functionality of components derived from Euglena
    発表者
    Yu Inaba, Ayaka Nakashima, Ako Murata, Nur Akmalia Hidayati, Chihana Toyokawa, Koji Yamada , Kengo Suzuki
    共同研究先
    インドネシア共和国研究革新庁、理化学研究所
  • 2022年9月14~16日(愛知)

    発表学会
    日本マイクログラビティ応用学会
    研究演題
    微細藻類を用いた資源循環型食料生産の実用性検討
    発表者
    豊川知華、山田康嗣、鈴木健吾
    共同研究先
  • 2022年9月5~6日(岡山)

    発表学会
    日本食品工学会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナ由来高機能性多糖パラミロンの造粒条件検討と大量生産
    発表者
    堀内真展、足立秀行、竹内卓人、中島綾香
    共同研究先
    八重山殖産
  • 2022年8月27日(大阪)

    発表学会
    超異分野学会
    研究演題
    ・微細藻類Euglena gracilis由来多糖「パラミロン」の商用スケール精製
    ・小型宇宙生物実験モジュールの開発
    ・麴による抗酸化物質エルゴチオネイン生産 ~ユーグレナの発酵助剤としての可能性~
    ・新規藻類の大量培養技術の開発
    ・放棄耕作地を用いた低コストでオフグリッドな藻類培養レースウェイの開発
    ・ミドリムシと未利用資源を用いた低魚粉飼料の開発
    ・Metagenomics of the fermented Euglena gracilis reveals key regulators of volatile and non-volatile amine accumulation and their relation to algal product quality and quantity
    ・ユーグレナの活動音を音源化した楽曲「ミドリムシのうた」の発表
    発表者
    足立秀行、中義弘、鵜瀬和秀、親泊駿、諸石雅彦、山本芳正、BAKKURanjithKumar、堀内真展ほか
    共同研究先
    (株)咲吉、KOBASHI HOLDINGS株式会社、埼玉大学
  • 2022年8月13日(シンガポール)

    発表学会
    Singapore FermenTech Forum 2022
    研究演題
    How Fermetech is driving the food revolution in SEA
    発表者
    鈴木健吾
    共同研究先
  • 2022年6月17~19日(大阪)

    発表学会
    第22回日本抗加齢医学会総会
    研究演題
    微細藻類Euglena gracilisの摂取による加齢性認知機能低下に対する効果の検討
    発表者
    安田光佑、中島綾香
    共同研究先
    至学館大学、国⽴⻑寿医療研究センタージェロサイエンスセンター、福井⼤学ライフサイエンス⽀援センター
  • 2022年6月10~12日(兵庫)

    発表学会
    第76回日本栄養・食糧学会大会
    研究演題
    ・ユーグレナ熱水抽出物による抗インフルエンザウイルス効果とその作用機構の検討
    ・微細藻類ユーグレナの貯蔵多糖パラミロンがマウスの体内時計に与える影響
    発表者
    ・中島綾香、堀尾侑加、鈴木健吾、伊勢川裕二
    ・ライアン弧音、関口優崇、原口敦嗣、村田阿子、中島綾香、鈴木健吾、柴田重信
    共同研究先
    武庫川女子大学、早稲田大学
  • 2022年3月17~19日(オンライン)

    発表学会
    第21 回日本再生医療学会 日本細胞農業協会
    研究演題
    ユーグレナを用いた3Dバイオプリンティング
    発表者
    鈴木健吾、石井慧ほか
    共同研究先
    理化学研究所、県立広島大学、長崎大学
  • 2022年3月15~18日(オンライン)

    発表学会
    日本農芸化学会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナとパラミロンの免疫制御の機序についての検討
    発表者
    中島綾香、安田光佑、鈴木健吾
    共同研究先
    東京医科歯科大学
  • 2022年3月4~5日(東京)

    発表学会
    超異分野学会
    研究演題
    ・微細藻類ユーグレナ由来のバイオマスプラスチック”パラレジン”について
    ・ユーグレナ由来成分を活用したサステナブル肥料の開発
    ・閉鎖環境下における宇宙食としての藻類の可能性
    ・微細藻類ユーグレナを添加した大豆発酵食品テンペの評価
    ・ユーグレナ品種改良技術の進展
    ・微細藻類ユーグレナとタマゴ由来化粧品原料を組み合わせた化粧品処方の開発
    ・微細藻類ユーグレナ由来原料の吸引による抗ウイルス作用~吸うユーグレナの可能性~
    ・新規藻類の大量培養技術の確立とFarm to Tableでの加工・販売
    ・サルファーインダストリーの創出
    発表者
    阿閉耕平、石井慧、豊川知華、村田阿子、山田康嗣、安田光佑、中島綾香、竹内卓人、大津巌生
    共同研究先
  • 2022年1月28日(オンライン)

    発表学会
    バイオエコノミー研究会
    研究演題
    カーボンニュートラル社会の実装に向けた微細藻類ユーグレナの利用
    発表者
    豊川知華
    共同研究先
  • 2021年12月20日(オンライン)

    発表学会
    β-グルカン協議会 オンラインシンポジウム
    研究演題
    微細藻類ユーグレナの貯蔵多糖パラミロン(β₋1,3‐グルカン)の機能性
    発表者
    中島綾香
    共同研究先
  • 2021年10月28日(オンライン)

    発表学会
    日本生物工学会
    研究演題
    微細藻バイオマスのカスケード利用に基づくバイオジェット燃料事業モデルの実証研究
    発表者
    鈴木秀幸、稲葉遊、山本芳正
    共同研究先
    三菱化工機、東京海洋大学、デンソー
  • 2021年10月2日(オンライン)

    発表学会
    第43回日本臨床栄養学会総会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナの⻑期摂取による睡眠・腸内環境およびストレス応答に対する有効性
    発表者
    吉田崇将、伊藤優汰、安田光佑、中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
    東洋大学
  • 2021年9月28日(オンライン)

    発表学会
    2021 Algae Biomass Summit(藻類バイオマスサミット)
    研究演題
    Evaluation of the health effects of E. gracilis and paramylon toward digestive organs.
    発表者
    Ayaka nakashima, kosuke yasuda, Satoshi Ishii, Kengo Suzuki
    共同研究先
  • 2021年9月23日(福岡)

    発表学会
    日本睡眠学会第46回定期学術集会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナの継続摂取による睡眠の質と腸内環境への影響
    発表者
    吉田崇将、安田光佑、中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
    東洋大学
  • 2021年8月28日(オンライン)

    発表学会
    日本光合成若手の会
    研究演題
    アカデミアとは違うバイオベンチャーの研究開発
    発表者
    豊川知華
    共同研究先
  • 2021年8月27日(オンライン)

    発表学会
    日本時間栄養学会学術大会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンの3 日間投与がマウスの体内時計に与える影響
    発表者
    村田阿子、中島綾香
    共同研究先
    早稲田大学
  • 2021年7月4日(オンライン)

    発表学会
    日本栄養・食糧学会
    研究演題
    アトピー性皮膚炎の症状をもつ幼児におけるユーグレナ含有飲料摂取の有効性の検討
    発表者
    村田阿子、中島綾香、安田光佑、鈴木健吾
    共同研究先
  • 2021年5月21日(オンライン)

    発表学会
    第64回春季日本歯周病学会学術大会
    研究演題
    Coccomyxa sp. KJ株の口腔内への塗布は歯周病モデルマウスの歯槽骨吸収を抑制する
    発表者
    田村宗明、増田慎也、中村進一、塚原隆充、中島綾香、安田光佑、小松さと子、久野 斉、今井健一
    共同研究先
    日本大学、株式会社栄養・病理学研究所、株式会社デンソー
  • 2021年5月10日(オンライン)

    発表学会
    日本食育学術会議第15回大会
    研究演題
    ユーグレナの継続摂取が幼児の生活習慣に及ぼす影響
    発表者
    宮本雄司、安田光佑、村田阿子、鈴木健吾、中島綾香、前橋 明
    共同研究先
    早稲田大学
  • 2021年3月(オンライン)

    発表学会
    日本農芸化学会2021年度大会
    研究演題
    ユーグレナによる 腸内細菌叢の調整に関する研究
    発表者
    中島綾香、佐々木建吾、佐々木大介、鈴木健吾、近藤昭彦
    共同研究先
    神戸大学、 株式会社バイオパレット、理研CSRS
  • 2021年3月5日(東京)

    発表学会
    第10回 超異分野学会 本大会
    研究演題
    ヒトiPS細胞由来ミエロイド系細胞(Mylc細胞)を用いたユーグレナ由来物質の免疫賦活効果の評価
    発表者
    中島綾香、安田光佑、清水淳、糸井清恵、山田美鈴、宮﨑和雄、鈴木健吾
    共同研究先
    マイキャン・テクノロジーズ株式会社
  • 2020年12月2~4日(オンライン)

    発表学会
    第43回日本分子生物学会年会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナ由来化粧品原料によるマウスおよびヒト免疫細胞活性化
    発表者
    安田光佑、帖佐圭佑、三輪由布子、中島綾香
    共同研究先
    東北大学
  • 2020年11月14日(オンライン)

    発表学会
    第59回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
    研究演題
    ユーグレナ熱水抽出物による抗インフルエンザウイルス効果とその作用機構の検討
    発表者
    堀尾侑加、中島綾香、鈴木健吾、伊勢川裕二
    共同研究先
    武庫川女子大学
  • 2020年10月21日(オンライン)

    発表学会
    第79回日本公衆衛生学会総会
    研究演題
    バングラデシュ人民共和国スラム街に住む児童の健康状態に影響する食習慣・衛生環境
    発表者
    安田光佑、中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
  • 2020年10月19日(オンライン)

    発表学会
    第42回日本臨床栄養学会総会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナの⻑期摂取による睡眠・腸内環境およびストレス応答に対する有効性
    発表者
    吉田崇将、伊藤優汰、安田光佑、中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
    東洋大学
  • 2020年8月28日(オンライン)

    発表学会
    日本時間栄養学会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンの一過性摂取がマウスの時計遺伝子発現に与える影響
    発表者
    村田阿子、中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
    早稲田大学
  • 2020年8月21~31日(オンライン)

    発表学会
    第26回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
    研究演題
    遺伝性大腸がんの予防法に関するレビュー:食事、サプリメントを中心に
    発表者
    野川駿、中島綾香、鈴木健吾、宇都宮譲二、齋藤憲司
    共同研究先
    株式会社ジーンクエスト、兵庫医科大学
  • 2020年8月7日(オンライン)

    発表学会
    日本食品工学会第21回
    研究演題
    微細藻類ユーグレナを添加し製麹した米麹粉末の胃消化シミュレーターによる消化活性評価
    発表者
    市川創作、三平浩人、小林功、安田光佑、中島綾香、 鈴木健吾
    共同研究先
    筑波大学
  • 2020年5月27日(誌上発表)

    発表学会
    第43回日本基礎老化学会大会
    研究演題
    Paramylon, a β-1,3-Glucan from Euglena gracilis, extends lifespan and diminishes age-related neuromuscular decline
    発表者
    Hirobumi Tada, Kosuke Yasuda, Ayaka Nakashima, Kengo Suzuki, Akinori Tokunaga, Kazutaka Akagi
    共同研究先
    国立長寿医療研究センター、福井大学
  • 2020年5月15日(オンライン)

    発表学会
    第74回日本栄養・食糧学会大会
    研究演題
    ・ユーグレナの摂取によるQOLへの影響に関する試験
    ・カラハリスイカ果汁によるアルコール性肝疾患の予防効果について
    ・カラハリスイカ果汁の単回摂取が動脈血流量および動脈硬化度に及ぼす影響
    発表者
    ・中島綾香、安田光佑、村田阿子、鈴木健吾
    ・湯浅(小島)明子、川藤有希、北野敦子、小川太郎、中島綾香、鈴木健吾、湯浅勲
    ・上健一郎、長谷川夏輝、藤江隼平、内田昌孝、家光恵子、小川太郎、中島綾香、鈴木健吾、家光素行
    共同研究先

    大阪市立大学
    立命館大学
  • 2020年4月20日(千葉)

    発表学会
    第7回国際応用藻類学会(ISAP2020)
    研究演題
    A study on the modulation of gut microbiota through ingestion of Euglena gracilis Z
    発表者
    A. Nakashima, D. Sasaki, K. Sasaki, K. Yasuda, K. Suzuki, A. Kondo
    共同研究先
    神戸大学、 株式会社バイオパレット、理研CSRS
  • 2020年3月25日(福岡)

    発表学会
    日本農芸化学会2020年度大会
    研究演題
    Ca2+バイオセンサーマウスを用いた微細藻類ユーグレナの腸管センシングの可視化解析
    発表者
    中島綾香、安田光佑、村田阿子、鈴木健吾、安達貴弘
    共同研究先
    東京医科歯科大学
  • 2019年11月6~8日(徳島)

    発表学会
    第63回宇宙科学技術連合講演会
    研究演題
    ユーグレナの宇宙食
    発表者
    鈴木健吾
    共同研究先
  • 2019年10月17日(茨城)

    発表学会
    第13回メタボロームシンポジウム
    研究演題
    ユーグレナ油脂生産における硫黄に関する副次的反応の解明
    発表者
    山田康嗣
    共同研究先
    筑波大学、理化学研究所
  • 2019年6月14日(東京)

    発表学会
    第25回日本家族性腫瘍学会学術集会
    研究演題
    家族性大腸がん発症前予防の可能性と課題
    発表者
    斉藤憲司、野川駿、中島綾香、鈴木健吾、宇都宮譲二
    共同研究先
    株式会社ジーンクエスト、兵庫医科大学
  • 2019年5月(静岡)

    発表学会
    日本栄養食糧学会
    研究演題
    ユーグレナの継続摂取が健康に及ぼす影響
    発表者
    中島綾香、安田光佑、帖佐圭佑、鈴木健吾
    共同研究先
  • 2019年3月24日(東京)

    発表学会
    日本農芸化学会2019年度大会
    研究演題
    ・ユーグレナおよびパラミロンの特異的抗体産生への影響
    ・Euglena gracils (ミドリムシ) と野菜の同時摂取は、マウスの腸内細菌叢を変化させ抗炎症効果と内臓脂肪蓄積抑制作用を相乗的に発揮する
    発表者
    中島綾香、安田光佑、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    ・東京大学
    ・東北大学、武田コンシューマーヘルスケア株式会社
  • 2019年1月11~13日(神奈川)

    発表学会
    日本病態栄養学会
    研究演題
    Euglena gracilis Z由来β-1,3-D-グルカン(パラミロン)は、慢性腎不全ラットにおいて腎障害を保護する
    発表者
    中島綾香、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    帝京大学病院
  • 2018年12月14日(大阪)

    発表学会
    脳心血管抗加齢研究会2018(第15回学術大会)
    研究演題
    微細藻類ユーグレナと貯蔵多糖パラミロンの機能性素材への展開
    発表者
    中島綾香
    共同研究先
  • 2018年12月1日(鹿児島)

    発表学会
    第25回日本生物工学会 九州支部鹿児島大会
    研究演題
    ミドリムシ由来脂質が 免疫細胞に及ぼす影響の解析
    発表者
    小濵可奈絵、宮川幸 、藤丸裕貴 、柘植圭介、中島綾香 、杉本良太 、鈴木健吾、北垣浩志
    共同研究先
    佐賀大学、佐賀工業技術センター
  • 2018年11月24日(沖縄)

    発表学会
    ユーグレナ研究会
    研究演題
    微細藻類摂取によるビタミン栄養状態及び腸内細菌叢についての研究
    発表者
    安西周平、渡邉涼子、 渡邊敏明、中島綾香、鈴木健吾
    共同研究先
    大阪青山大学
  • 2018年11月3~7日(サンディエゴ)

    発表学会
    Society for Neuroscience (SfN,北米神経科学会議) 2018
    研究演題
    Paramylon improves age-dependent impairment of spatial memory of the senescence-accelerated mouse prone 8
    発表者
    Kosuke Yasuda, Motoshi Ogura, Sakiko Taniguchi, Ayaka Nakashima, Kengo Suzuki, Koichi Ito
    共同研究先
    東京大学、ミシシッピ大学
  • 2018年10月23~28日(サンディエゴ)

    発表学会
    American Society of nephrology Kidney Week 2018 (アメリカ腎臓学会)
    研究演題
    Oral Administration of Paramylon, a β-1,3-D-Glucan Isolated from Euglena gracilis Z Protects against Renal damage In CKD rats
    発表者
    Yoshikuni Nagayama, Mizuki Yamano, Ayaka Nakashima, Kengo Suzuki, Katsuyuki Matsui
    共同研究先
    帝京大学
  • 2018年9月29日(京都)

    発表学会
    クロレラ・機能性植物研究会
    研究演題
    クロレラ経口摂取によるマウスモデルでの非アルコール性脂肪性肝炎の進行抑制​
    発表者
    中島綾香、安田光佑、鈴木健吾ほか
    共同研究先
  • 2018年9月11~13日(茨城)

    発表学会
    日本獣医学会
    研究演題
    加齢性認知機能低下における微細藻類ユーグレナ含有成分の効果について
    発表者
    安田光佑、中島綾香、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    東京大学
  • 2018年9月5~7日(大阪)

    発表学会
    生物工学会
    研究演題
    ミドリムシの有用脂質の構造と有用性の解析
    発表者
    中島綾香、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    佐賀大学
  • 2018年9月4~6日(兵庫)

    発表学会
    日本油化学会
    研究演題
    Search for New Food Functionalities of Euglena Algae
    発表者
    中島綾香、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    京都大学
  • 2018年8月11日(茨城)

    発表学会
    日本食品工学会(インダストリアルプラザ)
    研究演題
    藻類による次世代食品生産技術開発 ~機能性食品の事業展開から宇宙農業まで~
    発表者
    鈴木健吾
    共同研究先
  • 2018年8月10~11日(東京)

    発表学会
    日本薬学会生物系支部Pharmaco-Hematology シンポジウム
    研究演題
    β-1,3-グルカン不溶性食物繊維はDectin-1を介して免疫抑制活性を誘導する
    発表者
    中島綾香ほか
    共同研究先
    東京大学
  • 2018年8月8~9日(東京)

    発表学会
    第27回日本エネルギー学会大会
    研究演題
    接触分解反応場での水素移行反応を利用したバイオオイルモデル物質の脱酸素化
    発表者
    松本拓也、太田晴久、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    信州大学
  • 2018年05月25日(大阪)

    発表学会
    第18回日本抗加齢医学会総会
    研究演題
    高齢化社会における健康寿命と低栄養問題を考えるシンポジウム
    発表者
    満尾 正、中野 長久、中島綾香
    共同研究先
    満尾クリニック、大阪府立大学
  • 2018年5月11~13日(岡山)

    発表学会
    栄養食糧学会
    研究演題
    ユーグレナ摂取による廃用性筋萎縮抑制作用
    発表者
    中島綾香ほか
    共同研究先
    九州大学
  • 2018年3月30日(東京)

    発表学会
    日本家禽学会
    研究演題
    ユーグレナ由来カロテノイドの卵黄への蓄積
    発表者
    渡邉翔太、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    あすかアニマルヘルス(株)
  • 2018年3月27~30日(東京)

    発表学会
    日本畜産学会
    研究演題
    Effect of substituting soybean meal with Euglena on methane emission and nitrogen efficiency in sheep
    発表者
    渡邉翔太、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    帯広畜産大学
  • 2018年3月26~30日(東京)

    発表学会
    日本水産学会
    研究演題
    ユーグレナ給餌によるクルマエビ(Penaeus japonicus)の遊離アミノ酸、脂肪酸含有量への効果
    発表者
    井上志保里、朝山雄太ほか
    共同研究先
    (株)ヒガシマル
  • 2018年3月15~18日(愛知)

    発表学会
    農芸化学会
    研究演題
    微細藻類ユーグレナの経口摂取が排便および腸内細菌叢に及ぼす影響
    発表者
    中島綾香、安田光佑、鈴木健吾
    共同研究先
  • 2018年3月4日(千葉)

    発表学会
    日本物理学会
    研究演題
    食品培養ユーグレナ生細胞中の食品色素吸光度測定
    発表者
    山田康嗣、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    東京理科大学
  • 2018年3月3日(東京)

    発表学会
    日本水産学会
    研究演題
    DHA産生微細藻類オーランチオキトリウム脂質の抗炎症作用と代謝
    発表者
    竹内卓人
    共同研究先
    水研センター
  • 2018年2月1~2日(兵庫)

    発表学会
    iBioK国際シンポジウム
    研究演題
    ・Development of endogenous promoters driving high-level expression of introduced genes in the model diatom Phaeodactylum tricornutum
    ・A modified single-cell electroporation method for molecule delivary into a motile protist, Euglena gracilis.
    発表者
    岩田修、山田康嗣、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    高知大学、京都大学
  • 2018年1月16~18日(京都)

    発表学会
    第7回マーモセット研究会大会
    研究演題
    マーモセットへのユーグレナ投与効果の検討
    発表者
    中島綾香、鈴木健吾ほか
    共同研究先
    理化学研究所
  • 2018年01月12日(京都)

    発表学会
    第21回日本病態栄養学会年次学術集会
    研究演題
    Euglena gracilis Z由来β-1,3-D-グルカン(パラミロン)は、慢性腎不全ラットにおいて腎障害を保護する
    発表者
    永山嘉恭、山野水紀、中島綾香、鈴木健吾、松井克之
    共同研究先
    帝京大学
  • 2017年12月9日(沖縄)

    発表学会
    生物工学会九州支部大会
    研究演題
    ミドリムシに含まれる有用脂質の解析
    発表者
    中島綾香、ほか
    共同研究先
    佐賀大学
  • 2017年12月6日~9日(神戸)

    発表学会
    分子生物学会
    研究演題
    MicroRNA-141 and microRNA-200a regulates α-MSH-stimulated melanogenesis on murine B16-4A5 melanoma cells.
    発表者
    中島綾香、鈴木健吾、ほか
    共同研究先
    三重大学
  • 2017年11月18日(大阪)

    発表学会
    栄養食糧学会関西支部大会
    研究演題
    カラハリスイカに含まれる抗インフルエンザウイルス物質と阻害機構
    発表者
    中島綾香 、鈴木健吾 、ほか
    共同研究先
    武庫川女子大学
  • 2017年11月18日(大阪)

    発表学会
    栄養食糧学会関西支部大会
    研究演題
    In vivo と in vitro におけるカラハリスイカ由来成分の抗インフルエンザ効果
    発表者
    中島綾香、鈴木健吾 、ほか
    共同研究先
    武庫川女子大学
  • 2017年9月20日~22日(名古屋)

    発表学会
    化学工学会
    研究演題
    ユーグレナから抽出したWEの接触分解による炭化水素燃料への転換
    発表者
    松本拓也、太田晴久
    共同研究先
    信州大学
  • 2017年9月20日~22日(名古屋)

    発表学会
    化学工学会
    研究演題
    接触分解における水素移行反応を用いたグアイアコールの脱酸素化
    発表者
    松本拓也、太田晴久
    共同研究先
    信州大学
  • 2017年9月16日~17日(京都)

    発表学会
    カロテノイド研究談話会
    研究演題
    ユーグレナ由来カロテノイドの鶏卵への移行
    発表者
    渡邉翔太、鈴木健吾、ほか
    共同研究先
    あすかアニマルヘルス(株)
  • 2017年9月7日~9日(東京)

    発表学会
    農業食料工学会
    研究演題
    農業分野におけるユーグレナの利活用に関する基礎研究
    発表者
    渡邉翔太、中野良平、鈴木健吾、ほか
    共同研究先
    北里大学
  • 2017年9月11日~14日(東京)

    発表学会
    生物工学会
    研究演題
    Euglena gracilisにおける有機酸生産の強化
    発表者
    岩田修、中島綾香、鈴木健吾、ほか
    共同研究先
    明治大学
  • 2017年8月26日(帯広)

    発表学会
    ユーグレナ研究会
    研究演題
    Euglena gracilisにおける有機酸生産の強化
    発表者
    岩田修、中島綾香、鈴木健吾、ほか
    共同研究先
    明治大学
  • 2017年06月15日(兵庫)

    発表学会
    第21回腸内細菌学会
    研究演題
    ユーグレナ及びその貯蔵多糖パラミロンの摂取による排便及び腸内細菌叢に対する影響の検討
    発表者
    中島 綾香、澤村 弘美 、虞薈 静、鈴木 健吾、渡邊 敏明
    共同研究先
    兵庫県立大学、大阪青山大学
  • 2017年06月10日(ボストン)

    発表学会
    32nd Congress of the International Society for Advancement of Cytometry (CYTO2017)
    研究演題
    FACS-based selective breeding of Euglena gracilis for efficient biofuel production
    発表者
    Kengo Suzuki, Ayaka Nakashima, Koji Yamada, Hideyuki Suzuki, Takuto Takeuchi, Yusuke Kazama, Sharbanee Mitra, Tomoko Abe, Osamu Iwata, Keisuke Goda
    共同研究先
    東京大学、理化学研究所, カリフォルニア大学
  • 2017年5月19日~21日(沖縄)

    発表学会
    日本栄養食糧学会
    研究演題
    Euglena gracilisの貯蔵多糖パラミロンの免疫制御の機序の検討
    発表者
    中島綾香 大湖菜央子 鈴木健吾、ほか
    共同研究先
    東京大学
  • 2017年3月30日(神戸)

    発表学会
    日本家禽学会
    研究演題
    飼料中大豆粕のEuglena gracilisへの置換がニワトリヒナの成長へ及ぼす影響
    発表者
    渡邉翔太、岩田修、鈴木健吾、ほか
    共同研究先
    岩手大学、(株)南食品
  • 2017年3月30日(神戸)

    発表学会
    日本家禽学会
    研究演題
    Euglena gracilisの添加が比内地鶏の発育および肉質へ及ぼす影響
    発表者
    渡邉翔太、鈴木健吾、岩田修、ほか
    共同研究先
    秋田県畜産試験場
  • 2017年3月27日~30日(神戸)

    発表学会
    日本畜産学会
    研究演題
    The effect of Euglena supplementation on methane emission (in-vivo)
    発表者
    渡邉翔太、鈴木 健吾、ほか
    共同研究先
    帯広畜産大学
  • 2017年03月24日(宮城)

    発表学会
    日本薬学会第137年会
    研究演題
    ユーグレナ抽出液が脂肪細胞分化に及ぼす影響
    発表者
    大湖菜央子、阿閉耕平、三輪由布子、中島綾香、岩田修、鈴木健吾
    共同研究先
  • 2017年3月18日~20日(京都)

    発表学会
    日本農芸化学会
    研究演題
    Euglena gracilis Z及び貯蔵多糖パラミロンの肝臓線維化抑制効果
    発表者
    中島綾香 鈴木健吾 中野長久、ほか
    共同研究先

    これまでに、ユーグレナ摂取による大腸がんや血糖値の改善、パラミロン摂取によるアトピー性皮膚炎の症状緩和や四塩化炭素で起こした肝炎の症状緩和などが各種動物試験により明らかになっている。本試験においては、ユーグレナ及びパラミロンのNASH 及び線維化に対する効果についてSTAM®マウスを用いて検証した。その結果、ユーグレナは、炎症に関与しない経路で肝臓の線維化を抑制し、パラミロンは、炎症を改善することによって、肝臓の線維化を防御した可能性が示唆された。NASH からの発癌因子である線維化を抑制することは肝がんを防ぐことにつながるため、食品としてのユーグレナ及びパラミロンを継続的に摂取することで、線維化を抑制することにより、がん発生の予防に機能する可能性がある。

  • 2016年11月7日(東京)

    発表学会
    ユーグレナ研究会
    研究演題
    Euglena gracilis Z及び貯蔵多糖パラミロンの肝臓線維化抑制効果
    発表者
    中島綾香 白方有香 橋口太志 吉田主税 鈴木健吾 中野長久
    共同研究先
  • 2016年10月7日(大阪)

    発表学会
    第38回日本臨床栄養学会総会
    研究演題
    カラハリスイカ果汁による 抗インフルエンザウイルス効果
    発表者
    森本亮祐、曽我部りほ、中島綾香、 鈴木健吾、隅谷栄伸、伊勢川裕二
    共同研究先
    武庫川女子大学、公益財団法人東洋食品
  • 2016年6月17日(京都)

    発表学会
    日本炎症・再生医学学会
    研究演題
    Euglena gracilis Z 及びその糖貯蔵物質の関節リウマチ症状緩和効果
    発表者
    中島綾香 滝本博明 朝山雄太 鈴木健吾
    共同研究先
    北里大学

    本研究ではマウスコラーゲン誘発関節炎モデルを用いて、ユーグレナ、パラミロン、アモルファスパラミロンの摂取による関節リウマチに対する作用について検討した。関節炎の重症度を表す関節炎スコアを比較したところ、すべてにおいて対照群と比較して有意に低値を示した。

  • 2016年5月14日(神戸)

    発表学会
    日本栄養食糧学会
    研究演題
    クロレラのロタウイルス増殖阻害効果
    発表者
    中島綾香 曽我部りほ 金城次雄 石垣勝己 鈴木健吾 伊勢川裕二
    共同研究先
    武庫川女子大学

    ロタウイルスは消化管疾患である感染性胃腸炎を引き起こすウィルスであり、そのワクチンはすでに開発されているものの、ワクチンの無効な型やワクチンとの組換え体が存在するため、それらへの対策等が求められている。そこで本研究では、クロレラ粉末等にロタウイルス増殖阻害活性が認められるかについてin vitroで検証を行った。その結果、一部の実験区において増殖阻害活性が認められ、クロレラにはロタウイルス増殖阻害活性能があることが示唆された。

  • 2016年5月14日(神戸)

    発表学会
    日本栄養食糧学会
    研究演題
    Euglena gracilis Zのロタウイルス増殖阻害効果
    発表者
    中島綾香 曽我部りほ 鈴木健吾 伊勢川裕二
    共同研究先
    武庫川女子大学
  • 2016年3月29日(横浜)

    発表学会
    日本薬学会
    研究演題
    セルロースシングルナノファイバーのヒト皮膚繊維芽細胞に及ぼす影響
    発表者
    大湖菜央子 岩田修 中島綾香 鈴木健吾
    共同研究先

    微細藻類ユーグレナがもつ顆粒状の貯蔵多糖パラミロンは、これまでに経口投与による免疫賦活作用などの効果をもつことが明らかとなってきた。その一方で、難溶性であり、適度な粘稠性を保ちつつ溶液中に均一に分散させることが難しく、経皮投与による効果を検証することが出来なかった。そこで今回、同じ多糖であるセルロースシングルナノファイバー(TEMPO酸化セルロースナノファイバー:TOCNF)をパラミロンの分散に利用した。その結果、パラミロンが安定的に分散することがわかり、一部効果を検証した。さらにTOCNFについても、新たな有効性の検証を行った結果、ヒト皮膚線維芽細胞の増殖促進効果が見られ、かつ細胞接着に関与していることが示唆された。本研究より、パラミロンとTOCNFの相乗効果および相加効果が期待できる2つの多糖を組み合わせた新規素材を創出できる可能性が示された。

  • 2016年3月29日(札幌)

    発表学会
    日本農芸化学会
    研究演題
    クロレラのロタウイルス増殖阻害効果
    発表者
    中島綾香 曽我部りほ 金城次雄 石垣勝己 鈴木健吾 伊勢川裕二
    共同研究先
    武庫川女子大学 八重山殖産

    ロタウイルスは消化管疾患である感染性胃腸炎を引き起こすウィルスであり、そのワクチンはすでに開発されているものの、ワクチンの無効な型やワクチンとの組換え体が存在するため、それらへの対策等が求められている。そこで本研究では、クロレラ粉末等にロタウイルス増殖阻害活性が認められるかについてin vitroで検証を行った。その結果、一部の実験区において増殖阻害活性が認められ、クロレラにはロタウイルス増殖阻害活性能があることが示唆された。

  • 2016年3月24日~27日(仙台)

    発表学会
    日本薬学会
    研究演題
    ユーグレナ抽出液が脂肪細胞分化に及ぼす影響
    発表者
    大湖菜央子 阿閉耕平 三輪由布子 中島綾香 岩田修 鈴木健吾
    共同研究先

    これまで、ユーグレナ(学名:Euglena gracilis)の摂取による血糖値上昇抑制やコレステロール排出促進など、生活習慣病の改善に寄与する可能性が報告されている。本研究は、生活習慣病の1つである肥満に対するユーグレナの効果を検証するため、ユーグレナ抽出液が脂肪細胞分化に及ぼす影響を調べた。その結果より、ユーグレナ抽出液は脂肪細胞分化の抑制効果を有することが示唆された。

  • 2015年11月7日(宮崎大学)

    発表学会
    ユーグレナ研究会
    研究演題
    E. gracilis Z 及びその糖貯蔵物質の関節リウマチ症状緩和効果
    発表者
    中島綾香 滝本博明 朝山雄太 鈴木健吾
    共同研究先
    北里大学

    本研究ではマウスコラーゲン誘発関節炎モデルを用いて、ユーグレナ、パラミロン、アモルファスパラミロンの摂取による関節リウマチに対する作用について検討した。関節炎の重症度を表す関節炎スコアを比較したところ、すべてにおいて対照群と比較して有意に低値を示した。

  • 2015年11月7日(宮崎大学)

    発表学会
    ユーグレナ研究会
    研究演題
    パラミロン分解酵素endo-1,3-β-glucanaseの同定と酵素学的機能解析
    発表者
    鈴木健吾 山田康嗣 丸川祐佳 石川孝博 竹田匠
    共同研究先
    北里大学

    β-glucanaseは、ラミナリンやカードランなど、グルコースのβ-1,3-グルカンを主構造とする多糖を加水分解する酵素で、飼料添加剤や食感改良剤、ビールの濾過効率の改善剤など種々の産業利用が期待される酵素である。E. gracilisからは、これまでにexo型のβ-1,3-glucanaseが同定されていたが、近年我々は、E. gracilis溶解液から酵素活性を指標に新しく3種類のendo-1,3-β-glucanaseを精製、同定し、さらに本酵素をコードする遺伝子の塩基配列を決定することに成功した。本研究では、本酵素の代謝速度パラメーター(Km,Vmax)、基質特異性、指摘温度など、酵素学的機能解析結果について報告する。

  • 2015年10月31日(明治大学)

    発表学会
    微生物研究会
    研究演題
    微細藻類ユーグ レナの産業利用
    発表者
    中島綾香
    共同研究先
  • 2014年11月10日(神奈川)

    発表学会
    第62回日本ウイルス学会学術集会
    研究演題
    Euglena gtacilis Z 及びその糖貯蔵物質のインフルエンザ症状の緩和効果に関する検証
    発表者
    中島 綾香、滝本 博明、朝山 雄太、鈴木 健吾
    共同研究先
    北里大学
  • 2014年11月08日(奈良)

    発表学会
    第30回ユーグレナ研究会
    研究演題
    ユーグレナおよびパラミロンのインフルエンザ緩和効果
    発表者
    中島 綾香、滝本 博明、朝山 雄太、鈴木 健吾
    共同研究先
    北里大学

  • ジャーナル
    Cells. 2024 Jan 25;13(3):230. doi: 10.3390/cells13030230.
    タイトル
    Ergothioneine Prevents Neuronal Cell Death Caused by the Neurotoxin 6-Hydroxydopamine
    著者
    Saho Yuzawa , Motonari Nakashio, Suzuna Ichimura , Mikako Shimoda, Ayaka Nakashima, Yuka Marukawa-Hashimoto , Yusuke Kawano, Kengo Suzuki , Kenichi Yoshitomi , Masahiro Kawahara , Ken-Ichiro Tanaka
    掲載先URL
    https://www.mdpi.com/2073-4409/13/3/230
  • ジャーナル
    Journal of Functional Foods Volume 116, May 2024, 106176
    タイトル
    Anti-influenza activity of Euglena extract augmented by zinc ionophore quercetin
    著者
    Hitomi Yagai, Yuka Horio, Keiko Wakimoto, Ryosuke Morimoto, Yuji Oki ,Ayaka Nakashima, Kengo Suzuki, Yoshihisa Nakano, Ryoichi Yamaji, Yuji Isegawa
    掲載先URL
    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1756464624001786?via%3Dihub
  • ジャーナル
    Plants 13.4 (2024): 510.
    タイトル
    Reddening of the Unicellular Green Alga Euglena gracilis by Dried Bonito Stock and Intense Red Light Irradiation.
    著者
    K Yamashita, R Hanaki, A Mori, K Suzuki, T Tomo, E Tokunaga
    掲載先URL
    https://www.mdpi.com/2223-7747/13/4/510
  • ジャーナル
    Microbial Biotechnology 17.2 (2024): e14393.
    タイトル
    High-efficiency genome editing by Cas12a ribonucleoprotein complex in Euglena gracilis.
    著者
    T Nomura, JS Kim, M Ishikawa, K Suzuki, K Mochida
    掲載先URL
    https://enviromicro-journals.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1751-7915.14393
  • ジャーナル
    Sustainable Food Technology 1.5 (2023): 709-721.
    タイトル
    Method for growing edible Euglena gracilis in an inexpensive medium with tomato juice to a high cell density equivalent to the density in KH medium.
    著者
    K Yamashita, K Yamada, K Suzuki, E Tokunaga
    掲載先URL
    https://pubs.rsc.org/en/content/articlehtml/2023/fb/d3fb00086a
  • ジャーナル
    Scientific Reports 13.1 (2023): 7123.
    タイトル
    New insights into raceway cultivation of Euglena gracilis under long-term semi-continuous nitrogen starvation.
    著者
    Bakku, R. K., Yamamoto, Y., Inaba, Y., Hiranuma, T., Gianino, E., Amarianto, L., Mahrous, W., Suzuki, H., & Suzuki, K.
    掲載先URL
    https://www.nature.com/articles/s41598-023-34164-1
  • ジャーナル
    Plant Physiology 191.4 (2023): 2414-2426.
    タイトル
    Zeaxanthin is required for eyespot formation and phototaxis in Euglena gracilis.
    著者
    S Tamaki, K Ozasa, T Nomura, M Ishikawa, K Yamada, K Suzuki, K Mochida
    掲載先URL
    https://academic.oup.com/plphys/article/191/4/2414/6972396
  • ジャーナル
    Nutrients. 2022 Dec 7;14(24):5199. doi: 10.3390/nu14245199.
    タイトル
    Wild Watermelon-Extracted Juice Ingestion Reduces Peripheral Arterial Stiffness with an Increase in Nitric Oxide Production: A Randomized Crossover Pilot Study
    著者
    Shumpei Fujie , Keiko Iemitsu , Kenichiro Inoue , Taro Ogawa , Ayaka Nakashima , Kengo Suzuki , Motoyuki Iemitsu
    掲載先URL
    https://www.mdpi.com/2072-6643/14/24/5199
  • ジャーナル
    第 66 回宇宙科学技術連合講演会講演集, 3I17
    タイトル
    微細藻類を用いた資源循環型食料生産の実用性検討
    著者
    豊川 知華,山田 康嗣,野村 俊尚,持田 恵一
    掲載先URL
    https://jglobal.jst.go.jp/en/detail?JGLOBAL_ID=202302243175005652
  • ジャーナル
    第34回日本マイクログラビティ応用学会 , OS2-3
    タイトル
    Potential for a resource-recycling food production system using microalgae
    著者
    Toyokawa C, Yamada K, Suzuki K
    掲載先URL
    https://www.jasma.info/jasmac-34/wp-content/uploads/sites/14/2022/08/OS2-3.pdf
  • ジャーナル
    日本知財学会誌, Vol. 19 No.2: 10-17
    タイトル
    微細藻類ユーグレナの宇宙における食利用の可能性
    著者
    鈴木健吾、豊川知華
    掲載先URL
    https://www.ipaj.org/bulletin/backnumber/JIPAJ19-2/p10-17.html
  • ジャーナル
    Nutrients 2022, 14(14), 2901
    タイトル
    A Water Extract from Chlorella sorokiniana Cell Walls Stimulates Growth of Bone Marrow Cells and Splenocytes
    著者
    Ishiguro S, Roth M, Welti R, Loyd M, Thakkar R, Phillips M, Robben N, Upreti D, Nakashima A, Suzuki K, Comer J, Tamura M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/nu14142901
  • ジャーナル
    Food Science and Nutrition Vol 10, Issue3 March 2022 926-935
    タイトル
    Influenza virus entry and replication inhibited by 8-prenylnaringenin from Citrullus lanatus var. citroides (wild watermelon)
    著者
    Hanada A, Morimoto R, Horio Y, Shichiri M, Nakashima A, Ogawa T, Suzuki K, Sumitani H, Ogata T, Isegawa Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1002/fsn3.2725
  • ジャーナル
    Nutrients 2022, 14(3), 678
    タイトル
    Oral Administration of Water Extract from Euglena gracilis Alters the Intestinal Microbiota and Prevents Lung Carcinoma Growth in Mice
    著者
    Upreti D, Ishiguro S, Robben N, Nakashima A, Suzuki K, Comer J, Tamura M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/nu14030678
  • ジャーナル
    Circulation Reports Volume 4 (2022) Issue 2
    タイトル
    Oral Administration of Euglena Gracilis Z Alleviates Constipation and Cardiac Dysfunction in a Mouse Model of Isoproterenol-Induced Heart Failure
    著者
    Umei M, Akazawa H, Saga-Kamo A, Yagi H, Liu Q, Matsuoka R, Kadowaki H, Shindo A, Nakashima A, Yasuda K, Suzuki K, Komuro I
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1253/circrep.CR-21-0094
  • ジャーナル
    Frontiers in Immunology 12 January 2022
    タイトル
    Optimization of SARS-CoV-2 Spike Protein Expression in the Silkworm and Induction of Efficient Protective Immunity by Inoculation With Alum Adjuvants
    著者
    Masuda A, Lee JM, Miyata T, Mon H, Sato K, Oyama K, Sakurai Y, Yasuda J, Takahashi D, Ueda T, Kato Y, Nishida M, Karasaki N, Kakino K, Ebihara T, Nagasato T, Hino M, Nakashima A, Suzuki K, Tonooka Y, Tanaka M, Moriyama T, Nakatake H, Fujita R, Kusakabe T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3389/fimmu.2021.803647
  • ジャーナル
    Frontiers in Immunology, 12, 803647.
    タイトル
    Optimization of SARS-CoV-2 Spike Protein Expression in the Silkworm and Induction of Efficient Protective Immunity by Inoculation With Alum Adjuvants.
    著者
    Masuda, A., Lee, J. M., Miyata, T., Mon, H., Sato, K., Oyama, K., Sakurai, Y., Yasuda, J., Takahashi, D., Ueda, T., Kato, Y., Nishida, M., Karasaki, N., Kakino, K., Ebihara, T., Nagasato, T., Hino, M., Nakashima, A., Suzuki, K., Tonooka Y, Tanaka M, Moriyama T, Nakatake H, Fujita R, Kusakabe, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3389/fimmu.2021.803647
  • ジャーナル
    Marine Genomics, 61, 100921.
    タイトル
    Characterization of Chaetoceros lorenzianus-infecting DNA virus-derived promoters of genes from open reading frames of unknown function in Phaeodactylum tricornutum.
    著者
    Kadono, T., Tomaru, Y., Sato, N., Watanabe, Y., Suzuki, K., Yamada, K., & Adachi, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.margen.2021.100921
  • ジャーナル
    Lab on a Chip, 22(3)
    タイトル
    Dual-frequency impedance assays for intracellular components in microalgal cells.
    著者
    Tang, T., Liu, X., Yuan, Y., Kiya, R., Shen, Y., Zhang, T., Suzuki, K., Tanaka, Y., Li, M., Hosokawa, Y., & Yalikun, Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1039/d1lc00721a
  • ジャーナル
    Food Science & Nutrition, 9(1), 544–552.
    タイトル
    Juice of Citrullus lanatus var. citroides (wild watermelon) inhibits the entry and propagation of influenza viruses in vitro and in vivo.
    著者
    Morimoto, R., Yoshioka, K., Nakayama, M., Nagai, E., Okuno, Y., Nakashima, A., Ogawa, T., Suzuki, K., Enomoto, T., & Isegawa, Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1002/fsn3.2023
  • ジャーナル
    Scientific Reports, 11(1), 21786.
    タイトル
    Impact of spaceflight and artificial gravity on sulfur metabolism in mouse liver: sulfur metabolomic and transcriptomic analysis.
    著者
    Kurosawa, R., Sugimoto, R., Imai, H., Atsuji, K., Yamada, K., Kawano, Y., Ohtsu, I., & Suzuki, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1038/s41598-021-01129-1
  • ジャーナル
    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 85(9), 1932–1936.
    タイトル
    Development of quantitative analytical method for volatile thiol compound with LC-ESI-MS as nonvolatile derivative by integrating a thiol-specific derivatization.
    著者
    Kawano, Y., Suzuki, K., & Ohtsu, I
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1093/bbb/zbab129
  • ジャーナル
    Scientific Reports, 11(1), 11708.
    タイトル
    Enhancement of astaxanthin accumulation using black light in Coelastrum and Monoraphidium isolated from Malaysia.
    著者
    Kaha, M., Iwamoto, K., Yahya, N. A., Suhaimi, N., Sugiura, N., Hara, H., Othman, N., Zakaria, Z., & Suzuki, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1038/s41598-021-91128-z
  • ジャーナル
    International Journal of Molecular Sciences 2021, 22(6), 3124
    タイトル
    Beta-1,3 Oligoglucans Specifically Bind to Immune Receptor CD28 and May Enhance T Cell Activation.
    著者
    Comer, J., Bassette, M., Burghart, R., Loyd, M., Ishiguro, S., Azhagiya Singam, E. R., Vergara-Jaque, A., Nakashima, A., Suzuki, K., Geisbrecht, B. v, & Tamura, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/ijms22063124
  • ジャーナル
    Conference Presentation
    タイトル
    Abstract 2588: Oral administration of water extract from Euglena gracilis prevents lung carcinoma growth in mice by alteration of intestinal microbiota.
    著者
    Upreti, D., Ishiguro, S., Loyd, M., Robben, N., Cote, P., Phillips, M., Nakashima, A., Suzuki, K., Comer, J., & Tamura, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1158/1538-7445.am2021-2588
  • ジャーナル
    Biosensors and Bioelectronics, 193
    タイトル
    Microscopic impedance cytometry for quantifying single cell shape.
    著者
    Tang, T., Liu, X., Kiya, R., Shen, Y., Yuan, Y., Zhang, T., Suzuki, K., Tanaka, Y., Li, M., Hosokawa, Y., & Yalikun, Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.bios.2021.113521
  • ジャーナル
    In Plants (Vol. 10, Issue 6).
    タイトル
    Diverse biosynthetic pathways and protective functions against environmental stress of antioxidants in microalgae.
    著者
    Tamaki, S., Mochida, K., & Suzuki, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/plants10061250
  • ジャーナル
    Scientific Reports, 11(1)
    タイトル
    The alga Euglena gracilis stimulates Faecalibacterium in the gut and contributes to increased defecation.
    著者
    Nakashima, A., Sasaki, K., Sasaki, D., Yasuda, K., Suzuki, K., & Kondo, A
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1038/s41598-020-80306-0
  • ジャーナル
    Nutrients, 13(11)
    タイトル
    Antiviral activity and underlying action mechanism of euglena extract against influenza virus.
    著者
    Nakashima, A., Horio, Y., Suzuki, K., & Isegawa, Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/nu13113911
  • ジャーナル
    Scientific Reports volume 11, Article number: 13640 (2021)
    タイトル
    Effects of orally administered Euglena gracilis and its reserve polysaccharide, paramylon, on gastric dysplasia in A4gnt knockout mice.
    著者
    Iida, M., Desamero, M. J., Yasuda, K., Nakashima, A., Suzuki, K., Chambers, J. K., Uchida, K., Ogawa, R., Hachimura, S., Nakayama, J., Kyuwa, S., Miura, K., Kakuta, S., & Hirayama, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1038/s41598-021-92013-5
  • ジャーナル
    診断と治療
    タイトル
    微細藻類ユーグレナの経口摂取が生体に及ぼす影響について
    著者
    中島綾香
  • ジャーナル
    Plant Science : An International Journal of Experimental Plant Biology, 296, 110475.
    タイトル
    The possibility of using marine diatom-infecting viral promoters for the engineering of marine diatoms.
    著者
    Kadono, T., Tomaru, Y., Suzuki, K., Yamada, K., & Adachi, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.plantsci.2020.110475
  • ジャーナル
    Scientific Reports, 10(1), 2149.
    タイトル
    MicroRNA-141-3p and microRNA-200a-3p regulate α-melanocyte stimulating hormone-stimulated melanogenesis by directly targeting microphthalmia-associated transcription factor.
    著者
    Itoh, T., Fukatani, K., Nakashima, A., & Suzuki, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1038/s41598-020-58911-w
  • ジャーナル
    Integrative Cancer Therapies, 19, 1534735419900555.
    タイトル
    Cell Wall Membrane Fraction of Chlorella sorokiniana Enhances Host Antitumor Immunity and Inhibits Colon Carcinoma Growth in Mice.
    著者
    Ishiguro, S., Robben, N., Burghart, R., Cote, P., Greenway, S., Thakkar, R., Upreti, D., Nakashima, A., Suzuki, K., Comer, J., & Tamura, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1177/1534735419900555
  • ジャーナル
    Microbiology Resource Announcements, 9(21)
    タイトル
    Draft Genome Sequence of Leishmania tarentolae Parrot Tar II, Obtained by Single-Molecule Real-Time Sequencing.
    著者
    Goto, Y., Kuroki, A., Suzuki, K., & Yamagishi, J
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1128/MRA.00050-20
  • ジャーナル
    Natural Product Communications, 15(8)
    タイトル
    Identification of Monohexosylceramides From Euglena gracilis by Electrospray Ionization Mass Spectrometry.
    著者
    Zhang, N., Kohama, K., Miyagawa, M., Mansho, M., Sugimoto, R., Nakashima, A., Suzuki, K., & Kitagaki, H
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1177/1934578X20942351
  • ジャーナル
    Algal Research, 51
    タイトル
    Effect of pH on metabolite excretion and cell morphology of Euglena gracilis under dark, anaerobic conditions.
    著者
    Yoshioka, K., Suzuki, K., & Osanai, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.algal.2020.102084
  • ジャーナル
    Nutrients, 12(8)
    タイトル
    Euglena gracilis and β-glucan paramylon induce ca2+ signaling in intestinal tract epithelial, immune, and neural cells.
    著者
    Yasuda, K., Nakashima, A., Murata, A., Suzuki, K., & Adachi, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/nu12082293
  • ジャーナル
    Food Science and Technology Research, 26(1)
    タイトル
    Effects of crystalline and amorphous forms of paramylon from Euglena gracilis on the development of water-immersion restraint stress-induced gastric ulcer.
    著者
    Ogushi, M., Imai, M., Yoshizawa, M., Suzuki, K., & Harada, N
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3136/FSTR.26.153
  • ジャーナル
    STAR Protocols, 1(1)
    タイトル
    Highly Efficient CRISPR-Associated Protein 9 Ribonucleoprotein-Based Genome Editing in Euglena gracilis.
    著者
    Nomura, T., Yoshikawa, M., Suzuki, K., & Mochida, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.xpro.2020.100023
  • ジャーナル
    Nutrients, 12(11)
    タイトル
    Effects of euglena gracilis intake on mood and autonomic activity under mental workload, and subjective sleep quality: A randomized, double-blind, placebo-controlled trial.
    著者
    Nakashima, A., Yasuda, K., Murata, A., Suzuki, K., & Miura, N
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/nu12113243
  • ジャーナル
    PLOS ONE August 7, 2020
    タイトル
    Renoprotective effects of paramylon, a β-1,3-D-Glucan isolated from Euglena gracilis Z in a rodent model of chronic kidney disease.
    著者
    Nagayama, Y., Isoo, N., Nakashima, A., Suzuki, K., Yamano, M., Nariyama, T., Yagame, M., & Matsui, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1371/journal.pone.0237086
  • ジャーナル
    PeerJ, 8
    タイトル
    Isolation and characterization of a motility-defective mutant of Euglena gracilis.
    著者
    Muramatsu, S., Atsuji, K., Yamada, K., Ozasa, K., Suzuki, H., Takeuchi, T., Hashimoto-Marukawa, Y., Kazama, Y., Abe, T., Suzuki, K., & Iwata, O
    掲載先URL
    https://doi.org/10.7717/peerj.10002
  • ジャーナル
    Conference Presentation
    タイトル
    Abstract 3459: Water extract from Euglena gracilis prevents lung carcinoma growth in mice via attenuation of myeloid-derived suppressor cells and granulocytes.
    著者
    Ishiguro, S., Upreti, D., Robben, N., Cote, P., Burghart, R., Ogun, D., Le, T., Delzeit, J., Carswell, J., Nakashima, A., Nakashima, A., Suzuki, K., Comer, J., & Tamura, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1158/1538-7445.am2020-3459
  • ジャーナル
    Biomedicine and Pharmacotherapy, 127
    タイトル
    Water extract from Euglena gracilis prevents lung carcinoma growth in mice by attenuation of the myeloid-derived cell population.
    著者
    Ishiguro, S., Upreti, D., Robben, N., Burghart, R., Loyd, M., Ogun, D., Le, T., Delzeit, J., Nakashima, A., Thakkar, R., Nakashima, A., Suzuki, K., Comer, J., & Tamura, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.biopha.2020.110166
  • ジャーナル
    Biomedical Optics Express, 11(4)
    タイトル
    Large-scale label-free single-cell analysis of paramylon in Euglena gracilis by high-throughput broadband Raman flow cytometry.
    著者
    Hiramatsu, K., Yamada, K., Lindley, M., Suzuki, K., & Goda, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1364/boe.382957
  • ジャーナル
    In Frontiers in Bioengineering and Biotechnology (Vol. 8).
    タイトル
    Genetic Engineering Strategies for Euglena gracilis and Its Industrial Contribution to Sustainable Development Goals: A Review.
    著者
    Harada, R., Nomura, T., Yamada, K., Mochida, K., & Suzuki, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3389/fbioe.2020.00790
  • ジャーナル
    PeerJ, 2019(4)
    タイトル
    Noninvasive and safe cell viability assay for Euglena gracilis using natural food pigment
    著者
    Yamashita, K., Yamada, K., Suzuki, K., & Tokunaga, E
    掲載先URL
    https://doi.org/10.7717/peerj.6636
  • ジャーナル
    Journal of Plant Research, 132(3)
    タイトル
    Absorbance spectra of the hematochrome-like granules and eyespot of Euglena gracilis by scan-free absorbance spectral imaging A(x, y, λ) within the live cells
    著者
    Yamashita, K., Yagi, T., Isono, T., Nishiyama, Y., Hashimoto, M., Yamada, K., Suzuki, K., & Tokunaga, E
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1007/s10265-019-01102-0
  • ジャーナル
    Journal of the Japan Institute of Energy, 98(9)
    タイトル
    Anaerobic Fermentation Characteristics of Residues from Euglena Production Flow
    著者
    YAMAMOTO, K., KUWAYAMA, A., TATEISHI, T., SUZUKI, H., SUZUKI, K., & SAKAMOTO, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3775/jie.98.229
  • 分野
    Sulfur index
    ジャーナル
    Scientific Reports
    タイトル
    Characterization of sulfur-compound metabolism underlying wax-ester fermentation in Euglena gracilis
    著者
    Koji Yamada,Tomoaki Nitta,KoheiAtsuji,Maeka Shiroyama,Komaki Inoue ,Chieko Higuchi,Nobuko Nitta,SatoshiOshiro,Keiichi Mochida,Osamu Iwata,IwaoOhtsu,Kengo Suzuki
    掲載先URL
    https://www.nature.com/articles/s41598-018-36600-z
  • ジャーナル
    Biotechnology for Biofuels, 12(1)
    タイトル
    Enhanced production of biomass and lipids by Euglena gracilis via co-culturing with a microalga growth-promoting bacterium, Emticicia sp. EG3.
    著者
    Toyama, T., Hanaoka, T., Yamada, K., Suzuki, K., Tanaka, Y., Morikawa, M., & Mori, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1186/s13068-019-1544-2
  • ジャーナル
    Algal Research, 37
    タイトル
    Amino acid excretion from Euglena gracilis cells in dark and anaerobic conditions
    著者
    Tomita, Y., Takeya, M., Suzuki, K., Nitta, N., Higuchi, C., Marukawa-Hashimoto, Y., & Osanai, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.algal.2018.11.017
  • ジャーナル
    Nutrients 2019, 11(1), 204
    タイトル
    Simultaneous intake of Euglena gracilis and vegetables exerts synergistic anti-obesity and anti-inflammatory effects by modulating the gut microbiota in diet-induced obese mice.
    著者
    Okouchi, R., Shuang, E., Yamamoto, K., Ota, T., Seki, K., Imai, M., Ota, R., Asayama, Y., Nakashima, A., Suzuki, K., & Tsuduki, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.3390/nu11010204
  • ジャーナル
    In Plant Biotechnology Journal (Vol. 17, Issue 11).
    タイトル
    Highly efficient transgene-free targeted mutagenesis and single-stranded oligodeoxynucleotide-mediated precise knock-in in the industrial microalga Euglena gracilis using Cas9 ribonucleoproteins.
    著者
    Nomura, T., Inoue, K., Uehara-Yamaguchi, Y., Yamada, K., Iwata, O., Suzuki, K., & Mochida, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1111/pbi.13174
  • ジャーナル
    Food Science and Nutrition, 7(1)
    タイトル
    Anti-fibrotic activity of Euglena gracilis and paramylon in a mouse model of non-alcoholic steatohepatitis.
    著者
    Nakashima, A., Sugimoto, R., Suzuki, K., Shirakata, Y., Hashiguchi, T., Yoshida, C., & Nakano, Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1002/fsn3.828
  • ジャーナル
    Animal Science Journal, 90(1)
    タイトル
    Effect of substituting soybean meal with euglena (Euglena gracilis) on methane emission and nitrogen efficiency in sheep.
    著者
    Aemiro, A., Watanabe, S., Suzuki, K., Hanada, M., Umetsu, K., & Nishida, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1111/asj.13121
  • ジャーナル
    FRAGRANCE JOURNAL2019年11月号
    タイトル
    皮膚線維芽細胞に対するTEMPO酸化セルロースナノファイバーの効果
    著者
    大湖菜央子、中島綾香、鈴木健吾、後居洋介
  • ジャーナル
    Marine Genomics, 42, 41–48.
    タイトル
    Development of endogenous promoters that drive high-level expression of introduced genes in the model diatom Phaeodactylum tricornutum.
    著者
    Watanabe, Y., Kadono, T., Kira, N., Suzuki, K., Iwata, O., Ohnishi, K., Yamaguchi, H., & Adachi, M
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.margen.2018.06.003
  • 分野
    Feed
    ジャーナル
    Animal Science Journal
    タイトル
    Effect of substituting soybean meal with euglena (Euglenagracilis) on methane emission and nitrogen efficiency in sheep
    著者
    Ashagrie Aemiro,Shota Watanabe,Kengo Suzuki,Masaaki Hanada,Kazutaka Umetsu,Takehiro Nishida
    掲載先URL
    https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/asj.13121
  • 分野
    Sulfur index
    ジャーナル
    Applied Microbiology and Biotechnology
    タイトル
    Current understanding of sulfur assimilation metabolism to biosynthesize L-cysteine and recent progress of its fermentative overproduction in microorganisms
    著者
    Yusuke Kawano,Kengo Suzuki,Iwao Ohtsu
    掲載先URL
    https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00253-018-9246-4
  • 分野
    Other
    ジャーナル
    Scientific Reports
    タイトル
    Targeted delivery of fuorogenic peptide aptamers into live microalgae by femtosecond laser photoporation at single-cell resolution
    著者
    Takanori Maeno,Takanori Uzawa,Izumi Kono, Kazunori Okano, Takanori Iino, Keisuke Fukita, Yuki Oshikawa, Taro Ogawa, Osamu Iwata, Takuro Ito, Kengo Suzuki, Keisuke Goda,Yoichiroh Hosokawa
    掲載先URL
    https://www.nature.com/articles/s41598-018-26565-4
  • 分野
    Other
    ジャーナル
    optica
    タイトル
    Ultrafast confocal fluorescence microscopy beyond the fluorescence lifetime limit
    著者
    Hideharu Mikami,Jeffrey Harmon,Hirofumi Kobayashi,Syed Hamad,Yisen Wang,Osamu Iwata,Kengo Suzuki,Takuro Ito,Yuri Aisaka,Natsumaro Kutsuna,Kazumichi Nagasawa,Hiroshi Watarai,Yasuyuki Ozeki,Keisuke Goda
    掲載先URL
    https://www.osapublishing.org/optica/abstract.cfm?uri=optica-5-2-117
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    Food Science & Nutrition
    タイトル
    Anti-fibrotic activity of Euglena gracilis and paramylon in a mouse model of non-alcoholic steatohepatitis
    著者
    Ayaka Nakashima,Ryota Sugimoto,Kengo Suzuki,Yuka Shirakata.Taishi Hashiguchi,Chikara Yoshida,Yoshihisa Nakano
    掲載先URL
    https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/fsn3.828
  • 分野
    (review)
    ジャーナル
    Journal of Nutritional Science and Vitaminology
    タイトル
    b-Glucan in Foods and Its Physiological Functions
    著者
    Ayaka Nakashima, Koji Yamada, Osamu Iwata, Ryota Sugimoto, Kohei Atsuji, Taro Ogawa, Naoko Ishibashi-Ohgo and Kengo Suzuki
    掲載先URL
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnsv/64/1/64_8/_article/-char/en
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    nutrients
    タイトル
    Simultaneous Intake of Euglena Gracilis and Vegetables Synergistically Exerts an Anti-Inflammatory Effect and Attenuates Visceral Fat Accumulation by Affecting Gut Microbiota in Mice
    著者
    Yuto Sakanoi,Shuang E,Kazushi Yamamoto,Toshikuni Ota,Kentarou Seki,Mayumi Imai ,Ryuki Ota,Yuta Asayama,Ayaka Nakashima ,Kengo Suzuki,Tsuyoshi Tsuduki
    掲載先URL
    https://www.mdpi.com/2072-6643/10/10/1417?type=check_update&version=1
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    Food and Function
    タイトル
    Oral administration of green algae, Euglena gracilis, inhibits hyperglycemia in OLETF rats, a model of spontaneous type 2 diabetes
    著者
    Ryoko Shimada,Miho Fujita,Masahiro Yuasa,Hiromi Sawamura,Toshiaki Watanabe,Ayaka Nakashima,Kengo Suzuki
    掲載先URL
    https://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2016/FO/C6FO00606J#!divAbstract
  • 分野
    Fuel
    ジャーナル
    Biomass and Bioenergy
    タイトル
    Catalytic cracking of wax esters extracted from Euglena gracilis for hydrocarbon fuel production
    著者
    Iori Shimada,Yoshitaka Nakamura,Shin Kato,Ryohei Mori,Haruhisa Ohta,Kengo Suzuki,Toru Takatsuka
    掲載先URL
    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0961953418300722?via%3Dihub
  • 分野
    Fuel
    ジャーナル
    Journal of Chemical Engineering of Japan
    タイトル
    Co-processing of Saturated and Unsaturated Triglycerides in Catalytic Cracking Process for Hydrocarbon Fuel Production
    著者
    Iori Shimada,Yoshitaka Nakamura,Haruhisa Ohta,Kengo Suzuki,Toru Takatsuka
    掲載先URL
    arotenoiddb.jp/ORGANISMS/Euglena_gracilis.html
  • 分野
    Fuel
    ジャーナル
    Journal of the Japan Petroleum Institute
    タイトル
    Hydrocarbon Fuel Production from Lignocellulosic Biomass by Solvolysis and Catalytic Cracking
    著者
    Iori Shimada,Yutaka Kobayashi,Haruhisa Ohta,Kengo Suzuki,Toru Takatsuka
    掲載先URL
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpi/61/5/61_302/_article/-char/en
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    PLOS ONE
    タイトル
    Euglena extract suppresses adipocyte-differentiation in human adipose-derived stem cells
    著者
    Ryota Sugimoto, Naoko Ishibashi-Ohgo, Kohei Atsuji, Yuko Miwa, Osamu Iwata, Ayaka Nakashima, Kengo Suzuki
    掲載先URL
    https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0192404
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    PLOS ONE
    タイトル
    Euglena gracilis Z and its carbohydrate storage substance relieve arthritis symptoms by modulating Th17 immunity
    著者
    Kengo Suzuki,Ayaka Nakashima,Masaharu Igarashi,Keita Saito,Makoto Konno,Noriyuki Yamazaki,Hiroaki Takimoto
    掲載先URL
    https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0191462
  • ジャーナル
    PeerJ,2018
    タイトル
    Characterization of the eyespot and hematochrome-like granules of Euglena gracilis by scan-free absorbance spectral imaging A ( x , y , λ ) for quantification of carotenoids within the live cells.
    著者
    Yamashita, K., Yagi, T., Isono, T., Nishiyama, Y., Hashimoto, M., Yamada, K., Suzuki, K., & Tokunaga, E
    掲載先URL
    https://doi.org/10.7287/peerj.preprints.26906
  • 分野
    Food
    ジャーナル
    Toxicology Research and Application
    タイトル
    Toxicological assessment of Euglena gracilis strain Eu029 shows no adverse effects in vivo and in vitro
    著者
    Jennifer M Symonds,Nicole Beauchamp,Takuto Takeuchi,Koji Yamada,Kohei Atsuji,Yuta Asayama,Kengo Suzuki,Claire L Kruger
    掲載先URL
    https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/2397847318761672
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    in vivo
    タイトル
    Accelerated Wound Healing on the Skin Using a Film Dressing with β-Glucan Paramylon
    著者
    Kosuke Yasuda,Misa Ogushi,Ayaka Nakashima,Yoshihisa Nakano,Kengo Suzuki
    掲載先URL
    http://iv.iiarjournals.org/content/32/4/799.long
  • ジャーナル
    βグルカンの基礎研究と応用・利用の動向、シーエムシー出版
    タイトル
    第7章 微細藻類Euglena gracilisの貯蔵多糖パラミロンの機能
    著者
    中島綾香、鈴木健吾
  • ジャーナル
    FRAGRANCE JOURNAL 2018年10月号
    タイトル
    保湿成分フィラグリンに対する加水分解ユーグレナエキスの効果
    著者
    帖佐圭祐、大湖菜央子、杉本良太、三輪由布子、中島綾香、鈴木健吾
  • 分野
    Others
    ジャーナル
    Adv Exp Med Biol. 2017;979:285-293.
    タイトル
    Large-Scale Cultivation of Euglena.
    著者
    Suzuki K.
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28429327
  • 分野
    Feed
    ジャーナル
    Animal Feed Science and Technology, Volume 225, March 2017, Pages 123-133
    タイトル
    The effect of Euglena (Euglena gracilis) supplementation on nutrient intake, digestibility, nitrogen balance and rumen fermentation in sheep
    著者
    Ashagrie Aemiro, Peter Kiiru, Shota Watanabe, Kengo Suzuki, Masaaki Hanada,
    掲載先URL
    http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0377840117301360
  • ジャーナル
    Biochemical and Biophysical Research Communications, 494(1–2)
    タイトル
    Oral administration of Euglena gracilis Z and its carbohydrate storage substance provides survival protection against influenza virus infection in mice.
    著者
    Nakashima, A., Suzuki, K., Asayama, Y., Konno, M., Saito, K., Yamazaki, N., & Takimoto, H
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1016/j.bbrc.2017.0https://doi.org/10.1016/j.bbrc.2017.09.1679.167
  • ジャーナル
    Japanese Pharmacology and Therapeutics, 45(8)
    タイトル
    The study of the effects of food containing euglena gracilis on improvement in constipation.
    著者
    Asayama, Y., Suzuki, K., Nakashima, A., Shioya, N., & Sugimura, H
  • ジャーナル
    BIO Clinica vol .32 (14) 93-96.
    タイトル
    ユーグレナ摂取の生活習慣病への影響
    著者
    中島綾香
  • ジャーナル
    アグリバイオ vol .1 (4) 454-457
    タイトル
    微細藻類ユーグレナ及びパラミロンの機能性素材としての展開
    著者
    中島綾香
  • ジャーナル
    Medical science digest. Vol 43(3) 142-144
    タイトル
    ユーグレナ摂取の生活習慣病への影響
    著者
    中島綾香
  • 分野
    Others
    ジャーナル
    Front Microbiol. 2016 Dec 21;7:2050.
    タイトル
    Succinate and Lactate Production from Euglena gracilis during Dark, Anaerobic Conditions.
    著者
    Yuko Tomita, Kazumasa Yoshioka, Hiroko Iijima, Ayaka Nakashima, Osamu Iwata, Kengo Suzuki, Tomohisa Hasunuma, Akihiko Kondo, Masami Y. Hirai, Takashi Osanai*
    掲載先URL
    http://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fmicb.2016.02050/full
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    Food Funct. 2016 Nov 9;7(11):4655-4659.
    タイトル
    Oral administration of green algae, Euglena gracilis, inhibits hyperglycemia in OLETF rats, a model of spontaneous type 2 diabetes.
    著者
    Shimada R, Fujita M, Yuasa M, Sawamura H, Watanabe T, Nakashima A, Suzuki K.
    掲載先URL
    http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2016/FO/C6FO00606J#!divAbstract
  • 分野
    Others
    ジャーナル
    J Microbiol Methods. 2016 Nov;130:106-111.
    タイトル
    A modified single-cell electroporation method for molecule delivery into a motile protist, Euglena gracilis.
    著者
    Masashi Ohmachi, Yoshie Fujiwara, Shuki Muramatsu, Koji Yamada, Osamu Iwata, Kengo Suzuki, Dan Ohtan Wang
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27558617
  • ジャーナル
    Conference Presentation
    タイトル
    Label-free chemical imaging of live Euglena gracilis by high-speed SRS spectral microscopy.
    著者
    Wakisaka, Y., Suzuki, Y., Tokunaga, K., Hirose, M., Domon, R., Akaho, R., Kuroshima, M., Tsumura, N., Shimobaba, T., Iwata, O., Suzuki, K., Nakashima, A., Goda, K., & Ozeki, Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1117/12.2211991
  • 分野
    Imaging
    ジャーナル
    Nat Microbiol. 2016 Aug 1;1(10):16124.
    タイトル
    Probing the metabolic heterogeneity of live Euglena gracilis with stimulated Raman scattering microscopy
    著者
    Wakisaka Yoshifumi, Suzuki Yuta, Iwata Osamu, Nakashima Ayaka, Ito Takuro, Hirose Misa,Domon Ryota, Sugawara Mai, Tsumura Norimichi, Watarai Hiroshi, Shimobaba Tomoyoshi, Suzuki Kengo, Goda Keisuke, Ozeki Yasuyuki
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27670110
  • 分野
    Imaging
    ジャーナル
    Biomed Opt Express. 2016 Jun 20;7(7):2703-8.
    タイトル
    High-throughput label-free image cytometry and image-based classification of live Euglena gracilis.
    著者
    Lei C, Ito T, Ugawa M, Nozawa T, Iwata O, Maki M, Okada G, Kobayashi H, Sun X, Tiamsak P, Tsumura N, Suzuki K, Di Carlo D, Ozeki Y, Goda K.
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4948623/
  • 分野
    Strain
    ジャーナル
    Sci Rep. 2016 May 23;6:26327.
    タイトル
    Efficient selective breeding of live oil-rich Euglena gracilis with fluorescence-activated cell sorting
    著者
    Koji Yamada, Hideyuki Suzuki, Takuto Takeuchi, Yusuke Kazama, Sharbanee Mitra, Tomoko Abe, Keisuke Goda, Kengo Suzuki, Osamu Iwata
    掲載先URL
    https://www.nature.com/articles/srep26327
  • 分野
    Strain
    ジャーナル
    Biosci Biotechnol Biochem. 2016 Aug;80(8):1650-6.
    タイトル
    Production of a thermal stress resistant mutant Euglena gracilis strain using Fe-ion beam irradiation.
    著者
    Yamada K, Kazama Y, Mitra S, Marukawa Y, Arashida R, Abe T, Ishikawa T, Suzuki K.
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27075598
  • 分野
    Feed
    ジャーナル
    Animal Feed Science and Technology,Volume 212, February 2016, Pages 129-135
    タイトル
    Effects of Euglena (Euglena gracilis) supplemented to diet (forage: concentrate ratios of 60:40) on the basic ruminal fermentation and methane emissions in in vitro condition
    著者
    Ashagrie Aemiro, Shota Watanabe, Kengo Suzuki, Masaaki Hanada, Kazutaka Umetsu, Takehiro Nishida
    掲載先URL
    http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0377840115300857
  • ジャーナル
    In Vivo (Athens, Greece), 32(4), 799–805.
    タイトル
    Accelerated Wound Healing on the Skin Using a Film Dressing with β-Glucan Paramylon.
    著者
    Yasuda, K., Ogushi, M., Nakashima, A., Nakano, Y., & Suzuki, K
    掲載先URL
    https://doi.org/10.21873/invivo.11310
  • 分野
    Others
    ジャーナル
    Mar Drugs. 2015 Aug 20;13(8):5334-57.
    タイトル
    Effect of an Introduced Phytoene Synthase Gene Expression on Carotenoid Biosynthesis in the Marine Diatom Phaeodactylum tricornutum
    著者
    Kadono T, Kira N, Suzuki K, Iwata O, Ohama T, Okada S, Nishimura T, Akakabe M, Tsuda M, Adachi M.
    掲載先URL
    http://www.mdpi.com/1660-3397/13/8/5334
  • 分野
    Others
    ジャーナル
    Phytochemistry. 2015 Aug;116:21-7.
    タイトル
    Identification and enzymatic characterization of an endo-1,3-β-glucanase from Euglena gracilis.
    著者
    Takeda T, Nakano Y, Takahashi M, Konno N, Sakamoto Y, Arashida R, Marukawa Y, Yoshida E, Ishikawa T, Suzuki K.
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26028521
  • 分野
    Others
    ジャーナル
    Biotechnol Biofuels. 2015 May 30;8:80.
    タイトル
    Enhancement of photosynthetic capacity in Euglena gracilis by expression of cyanobacterial fructose-1,6-/sedoheptulose-1,7-bisphosphatase leads to increases in biomass and wax ester production
    著者
    Takahisa Ogawa, Masahiro Tamoi, Ayako Kimura, Ayaka Mine, Harumi Sakuyama, Eriko Yoshida, Takanori Maruta, Kengo Suzuki, Takahiro Ishikawa and Shigeru Shigeoka
    掲載先URL
    https://biotechnologyforbiofuels.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13068-015-0264-5
  • 分野
    Strain
    ジャーナル
    Biosci Biotechnol Biochem. 2015;79(10):1730-6.
    タイトル
    Selection and characterization of Eugelna anabaena var. minor as a new candidate Euglena species for industrial application
    著者
    Suzuki K, Mitra S, Iwata O, Ishikawa T, Kato S, Yamada K.
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25988946
  • ジャーナル
    FRAGRANCE JOURNAL2015年4月号
    タイトル
    カラハリスイカエキスの化粧品原料としての有用性
    著者
    中島綾香、小川太郎、鈴木健吾、横田秋穗
  • ジャーナル
    アレルギーの臨床 35(10), 969-974
    タイトル
    ユーグレナとその貯蔵多糖パラミロンのアトピー性皮膚炎症状緩和効果
    著者
    中島綾香
  • ジャーナル
    Journal of environmental biotechnology = 環境バイオテクノロジー学会誌 Vol. 14, No.1, 43-56
    タイトル
    Spirulina subsalsa var. salina var. nov. : Thermo-Halotolerant Cyanobacteria Accumulating Two Kinds of Compatible Solute, Originated from the Sultanate of Oman
    著者
    Kuroiwa Y, Rashid S. Tasaki M, Okamura K, Sueyoshi M, Nakashima A, Yoshida E, Suzuki K
    掲載先URL
    https://www.jseb.jp/wordpress/wp-content/uploads/14-01-043.pdf
  • ジャーナル
    アンチエイジング医学-日本抗加齢医学会雑誌. Vol.10 No5. 745-751
    タイトル
    ミドリムシ(ユーグレナ)
    著者
    中島 綾香
  • ジャーナル
    日本食生活学会誌 24 巻 (2013) 3号
    タイトル
    スギ花粉症モデルマウスにおけるユーグレナの効果についての検討
    著者
    小泉未希,吉井唯,湯浅正洋,澤村弘美,渡邊敏明,吉田絵梨子,鈴木健吾
    掲載先URL
    https://doi.org/10.2740/jisdh.24.171
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    Food Funct. 2013 Nov;4(11):1685-90.
    タイトル
    Antitumor activity of the β-glucan paramylon from Euglena against preneoplastic colonic aberrant crypt foci in mice.
    著者
    Watanabe T, Shimada R, Matsuyama A, Yuasa M, Sawamura H, Yoshida E, Suzuki K.
    掲載先URL
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24104447
  • ジャーナル
    Journal of the Society of Powder Technology, Japan, 50(10)
    タイトル
    Function of Paramylon from Euglena gracilis as Filler.
    著者
    Suzuki, K., Nakano, R., Yamaguchi, H., Maruta, A., & Nakano, Y
    掲載先URL
    https://doi.org/10.4164/sptj.50.728
  • ジャーナル
    Journal for the Integrated Study of Dietary Habits, 24(3)
    タイトル
    Effect of euglena on cedar pollen allergies in cry j1-sensitized mice.
    著者
    Koizumi, M., Yoshii, Y., Masahiro, Y., Sawamura, H., Watanabe, T., Yoshida, E., & Kengo, S
    掲載先URL
    https://doi.org/10.2740/jisdh.24.171
  • ジャーナル
    Cosmetic stage 2013-02, 61-63
    タイトル
    ユーグレナの大量培養技術と機能性化粧品原料としての応用
    著者
    鈴木健吾 吉田絵梨子 中島 綾香
  • ジャーナル
    ジャパンフードサイエンス.2012-7 28-34
    タイトル
    ユーグレナの栄養特性と機能性
    著者
    朝山 雄太 吉田 絵梨子 中島 綾香 鈴木健吾
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    J Vet Med Sci. 2010 Jun;72(6):755-63.
    タイトル
    Oral administration of paramylon, a beta-1,3-D-glucan isolated from Euglena gracilis Z inhibits development of atopic dermatitis-like skin lesions in NC/Nga mice.
    著者
    Sugiyama A, Hata S, Suzuki K, Yoshida E, Nakano R, Mitra S, Arashida R, Asayama Y, Yabuta Y, Takeuchi T.
    掲載先URL
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvms/72/6/72_09-0526/_article
  • ジャーナル
    Journal of Veterinary Medical Science, 71(7)
    タイトル
    Hepatoprotective effects of paramylon, a β-1, 3-D-Glucan isolated from Euglena gracilis Z, on acute liver injury induced by carbon tetrachloride in rats.
    著者
    Sugiyama, A., Suzuki, K., Mitra, S., Arashida, R., Yoshida, E., Nakano, R., Yabuta, Y., & Takeuchi, T
    掲載先URL
    https://doi.org/10.1292/jvms.71.885
  • 分野
    Healthcare
    ジャーナル
    J Vet Med Sci. 2009 Jul;71(7):885-90.
    タイトル
    Hepatoprotective effects of paramylon, a beta-1, 3-D-glucan isolated from Euglena gracilis Z, on acute liver injury induced by carbon tetrachloride in rats.
    著者
    Sugiyama A, Suzuki K, Mitra S, Arashida R, Yoshida E, Nakano R, Yabuta Y, Takeuchi T.
    掲載先URL
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvms/71/7/71_7_885/_article

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